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私の強みって何?自分の強みを見つけて他人と差別化する方法

 2018年3月15日  Posted by  編集部

ジョブ
						トラ20s

「あなたの強みを教えてください」という質問は新卒でも中途でも、面接でよく聞かれる質問です。でも自分の強みを自覚していて、スラスラ説明できる人はそうそういません。今回は自分の強みの見つけ方と、その強みを他人と差別化してブラッシュアップする方法をご紹介します!

自分の強みを見つける方法 STEP1
他人にはどう見えている?他己分析をしてもらおう

「自分の強みって何だろう……?」と自分1人で考えていても、永遠に答えが出ないこともあり得ると思います。そこでまず、自分以外の他人の力を借りて「他人には自分がどのように見えているか?」を分析してもらいましょう!

そもそも「他己分析」とは?

他己分析とは、自分をよく知る友人や知人・家族などに「自分とは一体どのような人間か?」について診断・分析してもらい、客観的な意見をもらう作業のことを指します。就職活動などでは行っている人が多く、自分自身の性格や長所・短所に関してより客観的な意見をもらうことが可能です。

他己分析をするメリット

前述したとおり、他己分析は自分以外の誰かに「自分とは一体どのような人間か?」という意見をもらう作業です。企業の採用試験に関しても、「うちの会社で活躍できそうか?」という他人の目で評価され合否が決まります。自分は普段どのような性格、長所・短所があると思われているのかを他人の目で見た意見をもらえるため、自分1人で考えているよりもずっと効率よく強みを見つけることができます。

「自分の強み」とは、「自分は当たり前にできることだけど、他人は凄いと思ってくれる」というものなので、自分1人ではなかなか気付きにくいものです。少し気恥しさもあるかもしれませんが、この機会に親しい人にお願いして他己分析をしてもらいましょう。

実践してみよう!他己分析の方法

では、他己分析とはどのように行えば良いのでしょうか?

1.他己分析はこんな人にお願いしてみよう!
他己分析をお願いする人たちは誰でも大丈夫です。ただ、その人の年齢や環境によってあなたに対して感じていることや視点が異なります。友人があなたに抱く印象と、歳の離れた先生などが抱いている印象は違うかもしれません。そこで少しでも多く、また年齢や立場の違う人にお願いすることをオススメします。

  • 友達(親しい人、あまり仲良くない人など)
  • 家族(両親、祖父母、兄弟など)
  • 先輩や後輩(ゼミ、サークルなど)
  • 彼氏や彼女
  • バイト先の人
  • 大学の先生
  • 新卒紹介をしている会社のキャリアアドバイザー

2.他己分析は何を聞けばいい?
基本的には自己分析で問われるような内容の質問を、お願いする人に聞いてみるのが良いでしょう。自己分析をして自分が思っていた内容と、他己分析をしてもらった内容にギャップがある可能性もあります。「自分が思っていることと、他人が感じている自分の印象は違うのか……」という気付きも得られるかもしれません。

  • 長所と短所
  • 私の性格はどのようなタイプか?
  • どのような第一印象を持ったか?
  • どんな仕事が向いているか?(大手、ベンチャー、業界、職種など)
  • 私と印象に残っているエピソードは?
  • 就職活動で何かアドバイスをするなら?

3.他己分析と活かし方と受け止め方
たくさんの人に他己分析をしてもらったら、自分に対する新たな気付きを多く得られると思います。ポジティブな内容もネガティブな内容もどちらもあると思いますが、一喜一憂せず「他人からはこう見えているんだ」と冷静に受け止めましょう。他人から見えている姿がわかれば、採用試験の際にどのように採用担当者に感じられるかもわかってきます。

また、他己分析をすべて書き出してみて「ここが自分の強みになりそう」というところを洗い出してみましょう。

自分の強みを見つける方法 STEP2
自分と向き合う!自己分析をやってみよう!

他人の目に自分がどう映っているのか、他己分析をしっかりやりこんだら、次は自分で自分と向き合う「自己分析」をやってみましょう。

そもそも「自己分析」とは?

自己分析とは自分自身の性格や長所・短所、価値観を把握・分析して、自分の強みやそれに紐づく具体的なエピソードを見つける作業です。

採用試験の面接では「自己PR」や「自分の強みを言ってください」という質問は必ずと言っていいほどされます。しかし、「元気があるところが取り柄です」「何事にも丁寧に取り組みます」など抽象的な表現では、納得感や説得力に欠けます。「この人が入社したらどのように活躍してくれるのか?」を採用担当者がイメージしづらいのです。

そこで自己分析をして、自分の強みと具体的なエピソードを整理し、話せるようにしておくことが必要になります。「どのような経験から丁寧に取り組む力をつけたか」や「経験や力がうちの会社でどのように生かせるか」など、自分の強みと具体的なエピソードを伝えることができると面接でも非常に好印象です。

自己分析をするメリット

前述したとおり、自分の強みと具体的なエピソードを洗い出すことができます。採用担当者に「うちの会社に入ったら、こんな風に活躍してもらえそうだ」とイメージを持たせる説得力のある話が面接でできるようになるでしょう。また、自分自身の軸ができることもメリットです。「自分はこういう人間だ」と自覚を持つことで、面接でされる質問にブレずに答えられるようになります。

そして、これが実は大きいですが、自分に向いている仕事が何か?も考えることができるため、入社後のミスマッチの可能性を下げることができます。自分という人間を知ることで、どんな業界、どんな職種、どんな働き方が向いていそうかを客観的に考えられるよい機会です。「自分のことは自分が1番よく知っている!」なんて思わず、改めて自分と向き合う作業をしてみましょう。

実践してみよう!自己分析の方法

では、自己分析はどのように行えば良いのでしょうか?

1.5つの視点で自分の強みを分類する
自分自身が振り返って、強みとなるようなことを5つの視点から洗い出してみましょう。5つの視点とは、次のとおりです。

  • 本質的な強み
  • 好きで情熱が湧くこと
  • 最大の成果
  • 得意なこと
  • 克服してきたこと

「本質的な強み」身体的・性格的・精神的など、あなたそのものの特徴を指します。「背が高く目立つ」「観察力がある」など、自分の特徴を挙げてみましょう。

「好きで情熱が湧くこと」は趣味でも仕事でも構いません。好きなことをとにかく挙げてみて、それらに共通する特徴をまとめましょう。好きなものに対しては、人は自然と継続できますし、うまくいかないときも改善しようとする情熱があります。今後も人生の中でどんどん成長していく分野だと思いますので、ぜひしっかり挙げてみてください。

「最大の成果」はその名のとおり、これまで自分の人生の中で挙げた最大の成果を思い出してみてください。「新規開拓営業で2年連続部署内でトップの売り上げだった」など具体的な数字が入ると、より説得力が増します。

「得意なこと」がすぐに思い浮かばない時は、あなたが人からほめられたり喜ばれたりしたことを思い出してみてください。「よく相談を持ちかけられる」なども得意なことと言えるでしょう。

「克服したこと」は採用担当者の感情に響くため、実は採用面接において1番の強みとなる場合があります。何かに悩んだりして克服した経験は、採用担当者の共感などを得やすいのです。

2.それぞれに対して「なぜ?」を5回ずつ繰り返してみる
強みの分類をした中で、いくつか「これだ」と思うものをピックアップしたら、それに対して「なぜ?」を5回ずつ繰り返して深堀りしていきましょう。例えば、先ほどの「最大の成果」で例に出た「新規開拓営業で2年連続部署内でトップの売り上げだった」を深堀りしてみましょう。

新規開拓営業で2年連続部署内でトップの売り上げだった

↓ なぜトップになれた?

誰よりも顧客に直接会いに行って、直接話をする機会を増やしたから

↓ なぜ直接会って話した?

顔を合わせて現場の状況を見ないと、顧客のニーズに合った商品を売れないから

↓ なぜニーズに合った商品を売る必要がある?

相手本位の商品を売ることで顧客の役に立っていると実感できる

↓ なぜ顧客の役に立っている実感ができる?

自分の売った商品により、顧客の商売がうまくいき「ありがとう」と言ってもらえて嬉しかったから

↓ なぜ「ありがとう」を言ってもらえて嬉しかった?

人の役にきちんと立てている実感ができることが喜びだから

この人の場合は「人の役にきちんと立てている実感」が身近でできるほうが、もしかすると仕事にやりがいを見いだせるかもしれません。なので、管理部門や研究職などではなく、営業職などのお客さんと日々接する仕事のほうが向いているとも考えられます。

このように、1つの項目に対して最低でも5回は「なぜ?」と自問して深掘りをすることによって自分が何を大切にして行動している人間なのか?という価値観を明確に知ることができます。この価値観をしっかり把握することで、仕事選びや面接でもブレない自分でいることができるでしょう。

自分の強みを見つける方法 STEP3
他人と差別化!3C分析で自己PRをブラッシュアップ!

ここまで他己分析と自己分析をしっかりやってきたら、いよいよあともう一息です。最後にここまで分析してきた「自分の強み」を3C分析で相手に魅力的に感じてもらえるようにブラッシュアップしましょう。

そもそも「3C分析」とは?

3C分析とはマーケティングの基本の考え方の1つで、会社が自社の経営戦略が間違いないか? を見直すために、自社を分析する手法です。3C分析ではビジネス環境を市場(顧客:Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)と3つに分類し、自社を取り巻く環境や戦略策定時における市場を分析します。

3C分析でどのように自分の強みをブラッシュアップするのか?

自己分析や他己分析で集めた「自分の強み」が「Company」だとすると、「応募先企業や採用担当者」が「Customer」、「マーケットニーズや他人との差別化」という視点が「Competitor」となります。

つまり、「自分の強み」としていくつか挙がったもののうち、下記の2つの視点でPRしていく強みを選ぶことが大切です。

  1. 応募先企業や採用担当者や(ターゲット)にとって、どれが魅力的か?
  2. どの「自分の強み」を使えば、他人と差別化ができるか?

自分の強みと向き合って、よりよい転職活動をしよう

「自分の強み」を見つけるための方法として、他己分析や自己分析、3C分析などの方法をご紹介しました。転職活動においては少しおざなりにしがちな部分ですが、しっかり自分の強みを見つけることで、仕事選びも面接でもブレない自分になりましょう!


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