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20代の平均年収はどのくらい?年収に差が出るポイントは?

 2017年11月21日  Posted by  編集部

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転職先を給与で決める場合、目安となるのが年代ごとの平均年収です。平均年収を知ることで、だいたい自分がどのくらいの立ち位置にいるのか、転職先として選んで適切なのかの目安になります。20代の平均年収と、年収を決めるポイントを確認してみましょう。

20代の平均年収はどのくらい?業種や職種別では?


20代の月収の平均値は、20~24歳の男性で17万4,250円、25~29歳の男性で20万4,830円。女性の場合、20~24歳で16万6,250円、25~29歳で18万7,580円(平成28年賃金構造基本統計調査 賃金階級、性、年齢階級別労働者割合)でした。

年収になおすと、上記の金額に単純に12ヶ月分をかけた場合200~250万円くらいになります。ボーナスを加味したとしても、250~350万円が20代の平均年収です。男性、女性とで比較すると、女性の方がやや年収が低い結果となりました。

 

業種別に見ると金融業・保険業の年収がトップで、20~24歳で月収18万6580円、25~29歳で月収23万6,330円で、年収にすると約220~280万円となります。次いで、情報通信業、建設業と、人材不足でニーズの高い業種が続きます。

一方、年収の低い業種は、宿泊業・サービス業。20~24歳で月収15万6,750円、25~29歳で月収18万2,250円(平成28年賃金構造基本統計調査 主な産業、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び年齢階級間賃金格差)、年収にすると約180~210万円になります。

 

最後に、職種別の平均年収を見ていきましょう。20代全体のデータはありませんが、人材派遣大手パソナの調査「職種別の年代ごと年収推移(詳細版)」によると、25〜29歳で平均年収が一番多い職種は金融専門職で405万円、その後は企画、マーケティング、ITエンジニアが続き、専門性の高い職種で平均年収が高い傾向にあります。

20代の年収から見る手取り額と生活レベルの関係


上述したデータのうち年齢層で調査したデータを見ると、20代がもらえる年収はボーナスを含めても250~350万円というのが相場のようです。ここから税金などが引かれますので、手取りにすると、月17~23万円程度というところでしょうか。250万円、300万円、350万円だった場合、どんな生活を送ることになるのか、具体的に見ていきましょう。

・250万円の生活レベル

手取りは月17万円程度になります。ここから家賃や水道光熱費などの必要経費を引くと、残りは10万円にもなりません。さらに食費や生活用品にかかる費用を考えると、決して十分な余裕があるとは言えないでしょう。一人暮らしならなんとかやっていける生活レベルですが、家族を養えるほどのレベルではありません。

・300万円の生活レベル

手取りにすると、月20~21万円程度。つまり年収300万円未満では、住宅ローンを組んでマイホームを購入することは難しいということになります。家族を養えるほどではなく、結婚やマイホームを考えているなら、共働きが必須です。

・350万円の生活レベル

20代の日本人ではやや高い年収レベルになります。 手取り額は22~23万円程度で、一人暮らしであれば余裕があります。家族がいる場合は、家賃や教育費などのコストを抑えることができれば、困らずに暮らすことができます。

20代で年収に違いが出るポイントはどこにある?


20代の年収の平均は250~350万円とお伝えしてきましたが、なぜ100万円もの違いが出てしまうのでしょうか?年収を左右するポイントとしては、職業以外にも、学歴、性別、働き方が関係してきます。

まず学歴です。ここでは男性の場合を見てみましょう。25~29歳の高卒で月18万8,750円、高専・短大卒で月19万5,830円、大卒で月21万7,750円(平成28年賃金構造基本統計調査 学歴、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び年齢階級間賃金格差)。高卒と大卒とでは、月3万円ほどの差があります。年間だと単純に12倍で36万円の差が出ます。さらに、年齢を重ねるごとに、この学歴の差は大きくなる傾向にあります。

次に男女差です。20~24歳の男性で月17万4,250円、女性で月16万6,250円。25~29歳の男性で月20万4,830円、女性で月18万7,580円(平成28年賃金構造基本統計調査 性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び年齢階級間賃金格差)。20~24歳の男女の月収の差は1万円でしたが、25~29歳では差は月2万円です。女性の場合、結婚や出産などのライフスタイルの変化も関係していますが、学歴と同様に性別によっても年齢を重ねるごとに差が広まっていく傾向にあることがわかります。

そして、正社員であるかどうかも年収を決める分かれ目です。20~24歳の正社員は月17万3,330円、正社員以外で月15万6,830円、その差は約2万円。25~29歳の正社員は月20万2,580円、正社員以外は月16万6,600円(平成28年賃金構造基本統計調査 雇用形態、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び年齢階級間賃金格差)で、差は4万円にも広がりました(男女合計での統計データ)。正社員でない場合の月収は、ボーナスを除いて年収に換算して220~240万円です。ボーナスを含めた正社員の年収250~350万円と比較すると非正規社員は年収が低いことがわかります。さらに、その年収の増加は頭打ちになり、学歴や性別以上に年収に差を与えるポイントです。

まとめ

20代の年収の平均は250~350万円で、決して贅沢はできないものの、一人暮らしであれば十分な生活レベルです。250~350万円と金額に差が出るのは、性別や学歴、働き方に業種といくつかのポイントで差が出るため。転職する場合、業種だけでなく、できるだけ正社員で働ける環境を探す方が良いでしょう。


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