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在職中の転職活動、職場にバレずに素早く内定を取るコツ

 2017年11月24日  Posted by  編集部

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退職してもすぐに転職先が決まるとは限らない……生活の安定を考えるのであれば、在職中の転職活動をオススメしたいところです。とはいえ、在職中の転職活動は時間に追われることは明らかですし、現役の会社員にとって転職活動が会社にバレてしまうのは避けたい事態ですよね。そこで今回は在職中に転職活動をするにあたって、気を付けたいポイントやスケジュールの立て方をご紹介します。

在職中の転職活動で気を付けたい5つの行動


在職中の転職活動は会社にバレてしまうと、上司や同僚との関係性が悪くなり、職場に居づらくなる可能性があります。肝心の面接日に有給を取らせてもらえないなど、転職活動そのものにも支障が出るかもしれません。在職中に転職活動を行う際に、特に気を付けたい5つの行動をご紹介します。

同僚に転職の相談をしたことが上司に筒抜けだった

そもそも転職活動をしていることや選考状況などの相談を、会社の同僚にするのは控えたほうが良いでしょう。「仲のいい信頼できる人だから……」としてしまった話が、飲み会の席でネタにされてしまい上司に筒抜け……なんてこと、ありそうですよね。

人間は知ってしまったことを簡単に忘れたりはしません。また話の伝わり方によっては、ますます自分の印象だけが悪くなってしまう場合もあります。転職活動に際して、どうしても悩みや不安があって誰かに相談をしたいのなら、転職エージェントやキャリアカウンセラー、家族などの会社とはまったく関係のない第三者に話をしましょう。

いつもと違う雰囲気の服装で勘付かれる

会社帰りに面接を控えた日に、かっちりとしたスーツに、整えられた髪形を見て「あれ? 今日なんだかいつもと違うね? なにかあるのかな?」と察しのいい人は気が付いてしまうかもしれません。普段はスーツで通勤しない人は特に会社内で悪目立ちしてしまうでしょう。

仕事中はスーツを着用せず、ロッカーにいれておいて面接会場の最寄駅で着替えるなど、とにかく会社にバレないように対策を取りましょう。また、面接を受ける企業に「勤務が私服なのですが……」と私服で面接に行っても問題ないか、相談してみても良いでしょう。

やたら私用電話、やたら定時退社

転職活動中は選考中の企業や転職エージェントとの連絡が頻繁になりますよね。複数の企業を受けたり、複数のエージェントを使っている場合はしょっちゅう電話がかかって来ることになりかねませんが、その度に席を立って……というのも周囲から見れば怪しいもの。また、これまで残業をしていた人が急に定時で帰り出すと「なにかあるのかな?」と勘繰られてしまいます。

選考中企業やエージェントにはあらかじめ、電話連絡が可能な時間を伝えておきましょう。相手も在職しながらの転職活動ということであれば、電話の時間を配慮してくれるはずです。また、定時退社自体は悪いことではないため、悪目立ちしないようにしましょう。例えば、徐々に帰る時間を早めていって「残業しないようにしてるんだな」と印象づけたり、逆に朝早く出社して「朝から仕事がんばって、夜は定時で上がります!」というアピールをしても良いでしょう。

選考中企業で自社社員とバッタリ会ってしまった

在職中に同業他社や取引先企業を受ける場合、面接などでその会社を訪ねた際にばったり自社の営業と会ってしまう……というケースも考えられます。また選考中の会社が、大きなオフィスビルに入っている場合、そのビル内で出会ってしまうことも考えられます。

把握できる範囲で、自社の営業や社員の外出予定を確認し、自分が面接を予定している時間と遭遇することがないか注意を払う必要はあります。ただ、不測の事態として出会ってしまう可能性は無くせないため、「出会う可能性がある」ことを想定して言い訳を考えておくと良いかもしれません。

会社のパソコン内にある転職活動の痕跡

会社のパソコンで、転職サイトの閲覧やエージェントからのメールチェック、職務経歴書の作成などしていませんか? 自分のデスクだからといって油断してはいけません。周囲の人は意外と見ているものです。通信系の会社では「会社メールを応募先企業との連絡に使っていたら、サーバ管理者にメールをチェックされていた」なんてこともあるようです。

会社のパソコンやメールは、あくまで「会社のもの」と割り切り、転職活動は自分のパソコンやメールアドレスを使用して行いましょう。休み時間などに転職サイトやメールチェックする際も、あくまで自身のスマートフォンなどから行うようにしてください。

在職中の転職活動はスケジュールづくりが命


在職中の転職活動で大きなカギを握るのが「スケジュールづくり」です。仕事の合間に無理なスケジュールを組むと、いつもと違う行動や、ずさんなスケジュールにより転職期間がズルズル長引いてしまい、会社に転職活動がバレる可能性が高まります。では、在職中の転職活動のスケジュールづくりは、どんなところに気を付ければよいのでしょうか?

転職活動のスケジュールづくり① 準備段階

まず何よりも先に、「転職活動する期間」を決めましょう。活動期間が長くなると、それだけ労力やお金もかかります。また職場に転職活動がバレる可能性も、より高まってしまいます。転職成功者のデータによると、転職活動の平均期間は3ヶ月です。長くかかった方でも6ヶ月となっているので、それまでに決められるように活動していきましょう。(参考記事:転職成功者の3割は3ヶ月で内定。転職活動を短期間で終えるべき理由と、短期で内定の秘訣は?

また、転職のしやすい時期を狙ってスケジュールづくりをするのも良い手です。企業の採用活動が活発化してくるのは2〜3月、8〜9月の2つの時期です。次の年度を迎える4月に社内体制をしっかり整えたり、同じ理由で下半期がスタートする10月に向けて企業は採用を行います。一方で競争相手となる応募者が増えるのも同時期です。4月入社を目指すなら1月ごろ、10月入社を目指すなら7月ごろからスケジュールを逆算して、しっかりと準備を始めましょう。

中には入社した企業の試用期間中に転職を検討している人もいるかもしれません。実は試用期間を経過してしまうと、今の会社の経歴も履歴書や職務経歴書に記載が必須となってしまいます。短い就業期間は次の転職に響く可能性もありますので、「働いてみたらイメージと違った……」と思ったら、試用期間内に転職するようにしましょう。ただしその際には、転職期間のタイムリミットが自動的に試用期間の残り期間となってしまいます。判断はなるべく早めにして、すぐに転職活動へと行動を移しましょう。

転職活動のスケジュールづくり② 転職活動中

さっそく転職活動を始めると、履歴書や職務経歴書といった書類の提出を企業やエージェントから求められる機会が増えます。「どうせ出すならきちんとしたものを」と思ってじっくり作成していると、設定した転職期間があっという間に過ぎてしまい、応募まで時間を要してしまいます。多少納得できなくとも、書類選考には進みましょう。実際に転職活動をして反省点も活かしながら書類をブラッシュアップしていきましょう。1人で作成することに自信がない…という人は、ぜひエージェントに相談してみてください。どんなところを企業が見ているかも含めて、書き方のアドバイスや添削もしてくれます。

また在職中の転職活動で最もネックとなりやすいのが、面接です。あまりたくさん応募してしまうと、面接日に合わせてのスケジュール調整が難しくなります。また、「急に早退や定時退社、有給申請が増えたなあ…」なんてところから会社にバレるケースも多いです。大量に受けすぎると、1つ1つの面接での話の内容が雑で薄くなってしまい落ちる、というリスクも懸念されます。

応募先企業の数はある程度自分でコントロールして、スケジュール管理しながら転職活動をしていきましょう。DODAの「転職成功者の平均応募社数」では、転職成功者は1社の内定を得るのに15.7社に応募しているというデータが出ています。仮に平均活動期間である3ヵ月で転職活動に決着をつけるのならば、1ヵ月あたり約5社、1週間あたりだと1社か2社応募する数字です。この数字も1つの指標にしながら、自分が内定を得るためにどのくらいのペースで応募や面接ができるか、数をコントロールしましょう。

また、面接の日時は応募先企業との交渉次第では、会社後の帰宅時間帯や土日に設定してくれる場合もあります。「自分ではちょっと相談しづらいな」という人はエージェントを通して日時の交渉をしてもらいましょう。

転職活動のスケジュールづくり③ 内定が出たら

書類選考や面接を通過し、晴れて内定が出た時を想定して準備を進めておきましょう。法律上では退職日の2週間前に辞めたい旨を意思表示をすれば、退職ができることになっています。しかし実際には、退職交渉や業務の引き継ぎ、残っている有給消化などで時間がかかる場合があります。従って、退職の1~2か月前に辞めたい旨を伝えることが一般的です。また、法的な拘束力はありませんが、会社の就業規則にも退職のルールも記載されています。「退職の場合は退職希望日から1ヶ月前に申し出ること」と記載があるのであれば、1ヶ月前に申告しておくことが無難です。

中途社員を採用する企業としては、欠員補充や新規部署立ち上げなどの都合ですぐに人が欲しい状況です。「いつから来られますか?」という話が出た際に、なるべく早めの日にちを提示できたほうがいいですよね? そこで、在職中の企業ではできるだけ業務を後任に引継ぎしやすい状況にしておく準備をしましょう。自分が残された時間でやるべきことを明確にし、後任にきちんと引き継いでやり残しがないようにしましょう。

スケジュール・タスクのおすすめ管理ツール

在職中の転職活動ではとにかくスケジュールづくりが大切となります。しかし今の仕事もしながら転職活動もしてプライベートもこなして……となると、タスクやスケジュールの管理が煩雑になりがちです。そこで、タスクやスケジュールを管理するのにおすすめのツールをご紹介します!

何をいつまでにやるのかアドバイスをくれる「DODA転職カレンダー」

「DODA転職カレンダー」は、転職サイトDODAがリリースしているカレンダーアプリです。作りはかなりシンプルで自分の面接予定日などを入れていく通常のカレンダーアプリです。他と一味違うのは、「転職開始日」と「終了日」を入力すると、「いつ」までに「何を」やればいいのかを示す概ねの転職活動スケジュールを表示してくれるのです。

自分1人でタスク管理をしていても、ついつい後回しにしてしまって結局書類作成などをギリギリにしかしない…という方も多くいらっしゃると思います。このアプリはそんな人のためにスケジュールを調整してくれるのです。もちろん、概ねのスケジュールを提示してくれるに過ぎないので、カスタマイズをして自分にぴったり合ったスケジュールにしてみましょう。

応募先企業の情報収集もできる「Bizジョルテ with 日経」

「Bizジョルテ with 日経」は、日経新聞とコラボレーションしているスケジュール管理アプリです。転職活動のスケジュール管理はもちろんですが、企業の情報を収集できる機能がついているので企業研究にもとても役立ちます。

例えば、予定の中に取引先などの企業名が入っていると、なんとその企業の最新ニュースがアプリに表示されるのです。自動的に連携されるため、普段通りにスケジュールを使いながら関連のある企業の最新ニュースが手に入ります。自分だけのニュースをカスタマイズしてくれるため、効率的に情報収集をしたい方におすすめです。最新ニュースがチェックできれば、志望動機を考えたり面接での話題やネタにも事欠かなさそうですね。

メールもカレンダーもこれ1つでOK!「Google」

検索エンジンで有名なGoogleですが、アカウントを1つ持っておけば転職活動にとても便利です。@gmail.comのフリーアドレスが取得できるため、これで企業やエージェントとの連絡用メールにできます。またカレンダーも利用できるため、面接日時を入れてスケジュールが迫るとメールで通知してくれる設定もできます。これならうっかり忘れてた!なんてミスを防げます。またGoogleドライブというクラウドもあるため、パソコン上で作った履歴書や職務経歴書、証明写真のデータなどもクラウド内で管理できます。1つのアカウントでこれだけできることがあるのは便利ですね。

また、スマートフォン用のアプリもメール、カレンダー、ドライブとそれぞれにあるため、外出先などのパソコンのない環境でもメールやスケジュール、データの管理が可能です。

抜かりない準備とスケジュール管理で、在職中でも転職活動はできる

いかがでしたか?在職中の転職活動は会社にバレるリスクを伴いますが、準備やスケジュール管理をしっかりすれば問題なく転職できます。エージェントや便利なルーツも利用して、働きながらの転職活動を成功させましょう!


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