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感じているのは私だけ?仕事でストレスを感じやすい人の特徴や原因トップ3

 2018年3月27日  Posted by  編集部

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仕事をしている人にとって、ストレスは上手に付き合っていかなければならないことの1つです。でも……ひょっとしてストレスを感じているのは自分だけ? と不安を抱いている人も多いはず。今回はストレスを感じやすい人の特徴や、仕事のストレスの原因トップ3をご紹介します。

年代・性別を問わずみんな抱えている!ストレスを抱える人の割合


仕事でストレスを抱えている人は、年代や性別を問わず多くいるようです。でも実際にはどのくらいの人たちがストレスを感じているのでしょうか?

仕事でストレスを感じている人は実に60%以上!

厚生労働省が行なった平成28年 労働安全衛生調査(実態調査)によると、仕事や職業生活において強いストレスとなっていると感じる事柄がある人の割合は59.5%となっています。平成27年の同調査では55.7%であったため、前年比4%増となっています。

また、人材派遣会社のマンパワーグループが2016年10月に20~59歳の正社員の男女400名を対象に行った勤務先で感じるストレスについて調査でも、「現在、仕事上でストレスはありますか?」という質問の回答で「とてもある」が33.0%、「どちらかと言えばある」が42.8%となっており、実に70%以上が何らかのストレスを感じているという結果になりました。

男女で異なる?ストレスの原因

ストレスの原因について、実は男女でその原因が異なる傾向にあるようです。マンパワーグループの勤務先で感じるストレスについて調査によれば、男性のストレスの原因1位は「上司との関係」(46.3%)、2位は「仕事内容」(29.9%)、3位は「仕事量」(23.8%)でした。しかし女性の場合は1位は男性と同様「上司との関係」(42.9%)ですが、2位は「仕事内容」と「給与・雇用形態」(どちらも27.6%)、3位が「同僚との関係」(24.4%)となっています。

男女で回答割合に大きな差が出たストレスの原因は、「部下との関係」(男性:14.3%、女性7.1%)、ならびに「同僚との関係」(女性:24.4%、男性:14.3%)でした。人間関係に関する項目で、差が出ています。また、特に女性は人間関係によるストレスを感じている項目が、上位に数多くランクインしています。同様に仕事をしていても、男女でストレスを感じるポイントにははっきりと違いが出るようです。

仕事で感じるストレスの原因トップ3


では、男女ともに仕事をする中で感じている人が多い、ストレスの原因トップ3を詳しくご紹介します。

仕事でのストレス原因 第1位 上司との関係

男女ともに最も高い割合を占めた仕事でのストレスの原因は「上司との関係」でした。男性は46.3%、女性は42.6%とどちらも半数近くの人たちが上司との関係に何らかのストレスを抱えているようです。

フランスのフランソワラブレー大学が「Journal of Business and Psychology」に掲載した研究論文「The Impact of Organizational Factors on Psychological Needs and Their Relations with Well-Being」では、複数企業の社員1,100人にアンケートを実施し、上司のマネジメントスタイルと社員の士気にどのような関係があるかを調査しています。論文には下記のように記述されています。

自分たちの自主性と貢献度を上司から尊重されていると感じている社員は、おしなべて高い士気があり、仕事のパフォーマンスも優れていました。一方、上司から信頼されていないと感じていたり、生産性が低いからもっと頑張るようにと常に鼓舞されている社員はより多くのストレスを抱えており、ストレスを家庭に持ち帰ることも多く、プライベートな生活や人間関係にも悪い影響を及ぼしている。

つまり、「このように仕事をしろ」と細かく指示がなされている社員や、「もっと成績を上げろ」などプレッシャーがかけられている社員ほど、上司に対してストレスを感じている傾向にあるようです。反対に自主性や成果を認められている社員は、上司に対してのストレスを抱きにくいようです。

仕事でのストレス原因 第2位 仕事内容

元も子もありませんが、やっている仕事内容そのそもがストレスの原因になっているという人も多いようです。営業職であれば「常に営業目標を追わなければならないプレッシャー」、事務職であれば「毎日同じことの繰り返しで飽きてくる」などのように、感じ方はさまざまですが仕事そのものにストレスを感じるようです。

仕事は多くの時間を費やすことなので、やっていること自体にストレスを感じてしまうのは良い状態とは言えないかもしれません。

仕事でのストレス原因 第3位 給与・雇用形態

第3位には「給与・雇用形態」といった待遇面をあげる人が多かったようです。上司に対する不満にも繋がる点ですが、評価制度などがしっかりしていない会社では、いくら頑張っていても給与や待遇に反映されないことがストレスとなってしまうようです。

「給与・雇用形態」に不満を抱く人が感じているのは、「仕事内容や立場に伴う責任に対する、対価が不釣り合いなのではないか?」と疑問を抱くところからストレスを感じるようです。責任あるポジションに着いたのに給与に反映されなかったり、契約社員だけど仕事ができるばかりに業務量を増やされるが正社員より待遇が低かったり……と、働き方と給与・待遇に乖離がある際に不満を抱きやすいようです。

大きく分けて2種類!ストレスを感じやすい人の特徴


ストレスを感じやすい人の特徴を挙げていくと、実は大きく2種類のタイプの人がいることがわかります。あなたはどちらかに当てはまるでしょうか?

ストレスを感じやすいタイプ① 他人をコントロールしようとする人

ストレスを感じやすいタイプの1つに、他人をコントロールしようとする特徴のある人が挙げられます。このようなタイプの人は、競争心が強く、せっかちで余裕がない、思い通りにならないとイライラしやすい、わがままなどの特徴も持ち合わせています。

自分に自信があるがゆえに、周囲が自分が想い描く理想の状態とのギャップにひどくストレスを感じてしまうのです。完璧主義な一面も持ち合わせているため、「仕事を完璧にやろう」と思えば思うほどストレスを感じてしまいます。

ストレスを感じやすいタイプ② 他人にコントロールされてしまう人

意外かもしれませんが、他人をコントロールしようとする人の対極にいる、他人にコントロールされてしまう人もストレスを感じやすいタイプの人たちです。自己主張せず従順で、他人への気配りが過剰、真面目で几帳面、自分の感情(特に不安や怒り)を抑圧して表に出さないという特徴があります。

この傾向の人々は、上司や部下などという間柄で対等な立場を保てない場合に心や体の不調を引き起こしやすくなります。

自分の身は自分で守る!ストレスの原因を知り上手に付き合おう

仕事をする上でストレスを感じている人が多くいることや、どんな人がストレスを感じやすいかなどご紹介しました。原因を自分でしっかり知って、対策を立てて、ストレスと上手に付き合えるようにしていきましょう。


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大森由理

ニーガタのオーモリ。既婚29歳の派遣事務とライター業。大学院まで運動生理学が専門、卒後は研究員として働く。キャリアに興味があり、人材紹介会社で1年営業をする。キャリア、教育、スポーツ、研究界隈が好き。近頃は「やってみるをやってみる」実行中。

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