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転職にも自己分析は必要!自己分析の方法と自己分析に役立つ自分への質問

 2017年11月26日  Posted by  編集部

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就職活動の際には、ほとんどの人が自己分析をしたのではないでしょうか。一度したからいい?いいえ、そんなことはありません。転職活動でも自己分析は重要です。転職でも自己分析が必要な理由と、自己分析の方法と事例を手順、さらに自己分析する時に頼りたい強い味方をご紹介します!

新卒時とは違う!自己分析が転職でも必要な理由


自己分析とは、自分の長所や短所、仕事での強みを見つけることです。たとえば、「自分の長所・短所は?」「過去のどんな経験が今の自分に影響を与えているのか?」「将来、なにがしたいのか?」などを見つめ直し、客観的に分析をしていきます。

こうすることで、「明るいことが取り柄です」「将来は、グローバルに活躍したいです」といった抽象的な表現ではなく、「チームリーダーを務めた経験から、人を引っ張っていくのではなくフォローすることが得意なのだと気づきました」というように具体的な表現をすることができ、採用担当者にも伝わりやすくなります。

それでは、なぜ新卒時だけでなく、第二新卒での転職活動でも自己分析が必要なのでしょうか?それは、社会人経験という新しい経験をしているからです。今までどのような仕事をしてきたか、仕事に活かせるスキルはどんなものがあるか、将来どのように仕事をしていきたいかなど、仕事と結びつけて考えてみることが必要です。

自己分析のステップを確認してみよう


長所や短所、これまでの経験から得られたことなどを書き出すまでは、新卒時の自己分析と変わりません。重要なのは、この次からのステップです。仕事の経験をどうやって自己分析に結びつければいいのか、見てみましょう。

Step1 仕事での自分の経験を書き出す

自己分析のはじめのステップは、自分自身の経験を書き出すことから。「どこで、何を、誰と、どのくらいのスパンで、何のため、どのようにして」の5W1Hを活用すると、これまでの仕事の内容がわかりやすく整理できます。

Step2 仕事から得られたことを分析する

次は、Step.1で書き出した内容の横または下の欄に、仕事をしたことでどんな力が付いたか、どんなことができるようになったかを書き出していきます。集中力やチャレンジ精神など簡単なキーワードで良いので仕事を通じて得られたものを考えてみましょう。

Step3 自分のしたいことを考える

仕事の経験と、そこで得られたことを書きだしたら、もう一度自分のしたいことをじっくり考えてみましょう。次の仕事に今までの経験をそのまま生かすのも良いですが、実際に仕事をしてみて自分に合わないかもと感じたこともあるはずです。自分ができることだけではなく、自分のしたいことまで考えることで、自分に合った仕事が何なのかを考える良い機会になります。

Step4 自己PRや志望動機につなげる

最後は、自己分析を実際の面接での自己PRや志望動機に繋げる作業です。ここまでのステップで、自分のできること、自分のやりたいことを見つけてきました。これを自己PRや志望動機に繋げるには、会社の事業内容や希望する職種の仕事内容を調べることが必要です。

ここまで材料が揃えば、あとは繋げるだけ。将来何をやりたいのか+事業内容を繋げて「その目標をかなえるには、〜業界が一番向いていると思った」、これまでの仕事での経験+仕事内容を繋げて「営業での仕事を通して顧客の声を聞いたことで、企画にチャレンジしたいと考えるようになった」といったようにまとめればOKです。

自己分析に役立つ、自分への4つの質問


自己分析のヒントにもなり、面接時にも役立つ4つの質問をご紹介します。

転職しようと決めた理由は?

転職をする場合、必ず面接で聞かれるのは転職の理由です。なぜ転職しようと思ったのか、もしきっかけがあれば、いつ、どこで、自分にどのような影響があったのかまで書き出してみましょう。

キャリアチェンジの場合は、なぜ前職と同じ職種でないのか?

これまでの職歴とは関係のない、まったく新しい職種に挑む場合、採用担当者が思うのは、なぜ前職と同じ職種を選ばなかったのかです。単純に興味があったから、面白そうだったからという回答では、仕事に対する意欲や責任感が低いと受け取られかねません。採用担当者が納得できるように、職業を変えたいと思った過程を思い返して、理由を考えてみましょう。

前職で良かったこと、悪かったことは?

前職での経験は、転職を決めた理由と同じくらい多い質問です。前職ではなにが良かったのか、または何が問題だったのか。マイナスな印象を与えやすい人間関係は除いて分析すると良いです。

将来、どうなりたいか?

30歳、40歳となったときに自分がどのようなポジションで、どんな仕事をしているのか。将来の展望を考えることは、新しい仕事への意欲を高めることにも繋がります。

事例で紹介!実際に自己分析をしてみよう

自己分析の一連の流れはお分かりいただけたかと思います。ではこの手順で自己分析をやってみると、何が見えてくるのでしょうか?実際に、これから転職を考えているAさんの自己分析をやってみましょう!

Aさん(29歳・女性・独身)
東京都在住で現在はメーカーの営業・設計開発部門に所属しており、営業活動・補助・設計検討、各部門の庶務を担当。30歳を前にして、Webディレクターへの転職を検討している。

「Step1  仕事での自分の経験を書き出す」をやってみよう

Aさんは現職では営業・設計開発部門に所属しており、営業活動・補助・設計検討や各部門の庶務をしています。部門を跨いでの仕事も多いため、業務内容は多岐に渡ります。報告・連絡・相談はもちろん緊密に行いますが、不要な待ち受け業務・質問はせず、必要なものに対しては自己判断・分析を行いました。また、取りかかった作業を一旦休止し、急遽舞い込んできた急務を処理しなければならないことも多々あります。

「Step2  仕事から得られたことを分析する」をやってみよう

Step1の内容から、自身で仕事の内容を把握・管理する「自律性」と、不測の事態にも慌てずスケジュールを変えられる「計画性」、他部署とのやり取りをスムーズに行うための「協調性」「コミュニケーション能力」が培われていると考えられます。

「Step3  自分のしたいことを考える」をやってみよう

Aさんは学生時代IT系のベンチャー企業でインターンとして1年間働いていました。その時にWebディレクターという仕事に出会い、サイト作成のすべての工程に携わりながら成果物を世の中へ出し、インパクトを与える仕事に魅力を感じていました。また、学生時代に海外旅行をした経験から、世界中の人が気軽にアクセスし情報を得られるWebサイトの必要性や将来性を強く感じていました。しかし新卒の就職活動時には、希望していたWebディレクターの職には就けませんでした。

「Step4  自己PRや志望動機に繋げる」をやってみよう

Webディレクター職はWebサイトを制作する際に、デザイナー、プログラマー、コーディング担当など制作スタッフをまとめ、プロジェクト全体の進行管理・品質管理をする仕事です。クライアントの要望によっては、急な仕様変更など突発的な事態も起こる中で仕事を進めていかなくてはなりません。Aさんは現職で培った、臨機応変に対応できる「計画性」や、複数の職種と仕事を進行させるために「協調性」が活かしながら、世界中の人が使いやすいWebサイトを構築できるディレクターになりたいと考えています。

手順を追って、じっくり自分と向き合う

Aさんの自己分析はいかがでしたか? 大切なのは自分のやってきた仕事や、その中から得られた力や経験を客観的に整理することです。時間はかかるかもしれませんが、Step1 ~Step4までの手順をしっかり追って、自分自身としっかり向き合ってみましょう。

困ったら人に頼る!自己分析を進める時の心強い味方

自己分析の一連の流れや、実践してみての実例もご紹介しました。でも、やっぱりなんだか難しそうで、自分1人ではできない……という方もいらっしゃると思います。そこで、自己分析で困った時にはこんな人に頼ってはどうでしょうか?

自分より自分を知っている?両親

ちょっと気恥しさはあるかもしれませんが、自分の両親に「私はどんな人間だと思う?」と聞いてみるのも1つの手です。友人・知人はその時々によって付き合いが変わる場合もありますが、両親は生まれた時からずっとあなたを見続けてきている人です。

仲良しだからこそ良し悪しが分かっている!友達

これも恥ずかしさはあるかもしれませんが、気心の知れた友達に聞いてみる方法です。家族とは違って、友達は究極を言えば赤の他人です。他人から見て自分はどんな良し悪しのある人間なのか?を知る絶好のチャンスでしょう。

転職のタイミングだからこそ相談する!カウンセラーやエージェント

転職活動をしているこのタイミングだからこそ、利用できるプロへ相談してみましょう。ハローワークのキャリアカウンセラーや、人材紹介会社のエージェントは書類づくりや面接対策だけでなく、自己分析に関しても無料で相談に乗ってくれます。しかも、求人を取り扱っている彼らは「企業はどんな人材を求めているのか?」も含めて自己分析の手伝いやアドバイスもしてくれるので、直接転職活動へ活かせる自己分析ができる可能性が高いです。

まとめ

志望動機や自己PRが思い浮かばない、面接時の質問への回答が不安な場合は、自己分析をするのがおすすめです。自己分析をすることによって、これまで見えなかった自分の能力、前職で学んだことが整理されます。まずは、紙を用意して、情報を書き出す作業からはじめてみましょう。


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