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リクルートの就職偏差値は?事業内容、平均年収などのデータも紹介!

 2018年4月26日  Posted by  編集部

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大手企業、リクルートグループ。持株会社のリクルートホールディングスの傘下にあるグループ会社は、さまざまな分野でトップクラスの影響力を持っています。今回は「株式会社リクルート」の就職偏差値などの企業データとともに、リクルートグループの社風や特徴などを確認していきましょう。

リクルート:企業概要

企業データ

社名:株式会社リクルート

業種:サービス業

所在地:東京都千代田区丸の内1-9-2

URL:https://www.recruit.co.jp/

事業内容

リクルートの主な事業内容は、以下のようなものです。

  • 国内外の販促メディア事業
  • 日本のHR事業及びグローバル斡旋を統合したユニット
  • メディア&ソリューション事業の管理 / 事業推進

リクルートは2012年に分社化され、「求人広告」「人材派遣」「人材紹介」「販売促進」を行う複数の企業によって成り立っています。

その中でも、株式会社リクルートが行なっているのはメディア&ソリューション事業の統括。また、リクルートグループ各社とリクルートホールディングスとの中間持ち株会社でもあります。

業界、会社の将来性

リクルートホールディングスの中でも、リクルートが行なっているのはメディア関連の事業です。つまり、リクルートライフスタイル、リクルートジョブズ、リクルートキャリアなどの運営方針を決定しています。

エン・ジャパンが運営する口コミサイト「カイシャの評判」のデータをもとに、東洋経済が作成した「将来性・成長性のある会社ランキング」によると、リクルートグループのひとつ「リクルートライフスタイル」は2位と高順位。「ホットペッパー」や「じゃらん」を展開しているだけでなく、新たな事業を多く展開していることから将来性が認められています。

(参考:東洋経済オンライン 「成長性・将来性がある会社」154社ランキング

売上高

メディア&ソリューション事業の売上収益:6,582億円(2016年4月1日~2017年3月31日)

従業員数

「リクルートホールディングス」の従業員:512名(2017年3月31日時点)

グループ全体:45,688名(2017年3月31日時点)

リクルートの職場環境、社風

年齢・勤続年数・年収の平均

平均年齢:35.1歳

平均勤続年数:6.2年

H26年〜H28年の平均年収:914万円

2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の就職偏差値

2019卒用・人材業界ランキングにおけるリクルートの就職偏差値:65(Sランク)

社風についての評判

「ほとんどの社員が何か明確な目標があり、その達成に向けてリクルートを使っている」(在籍3年未満、新卒入社の男性)

「リモートワークやフルフレックスなどの制度も整っていますし、実際に子育てしながら働く女性従業員も管理職含め多数いました」(在籍3年未満、中途入社の男性)

Vorkers 株式会社リクルートホールディングスの「社員クチコミ」より)

「業務を推進するにあたり、専門性の高い社員の方と協働することもあり、そういった経験を通して新しい視点や考え方が身につくことが多々ある」(30代 、現社員の男性)

「契約社員は、ほぼずっとと言っていいほど、給与待遇は上がりません」(30代、元社員(非正社員)の女性)

エン転職 カイシャの評判より)

当事者意識と自発性を喚起する「リクルート用語」

リクルートグループには共通した価値観があり、それは社内用語に表れています。

「おまえはどうしたいの?」

リクルートには、とにかく自発性を重視する社風があります。若手社員に「自分で考える力」を鍛えてもらうために、ことあるごとに「自分はどうしたいのか」を問われることになります。上司に事実だけ伝えて判断を任せるのではなく、自分の考えを述べる力をつけていくことで、若くしてマネジメント的な役割を担えるようになるのです。

フィードバック

リクルートではチームとしてのパフォーマンスを最大化するために、メンバー間でお互いをフィードバックする文化があります。当事者意識を持つことが常に求められるので、このフィードバックでは立場・役職に関わらず意見し合います。この意見交換の時間は、レボリューションを略して「レボ」と呼ばれることもあるそうです。

腹落ち

行動する前の条件として、形式的ではなく心から納得する「腹落ち」が求められます。「なぜそれをやるのか」「なぜ自分がやるのか」を理解しないままでは良い成果は出せないという考えから、しっかりと納得・共感してから行動を始めます。もし腹落ちしていないようであれば、腹落ちするまで話し合うのです。

参考:リクルート卒業生有志(2015)『「どこでも通用する人」に変わるリクルートの口ぐせ』(KADOKAWA)

決めたことはやりきる

リクルートには、「なぜやるのか」を考えながらも「自分で決定したことは最後まで貫き通す」という共通の価値観があり、リクルートで成功した営業マンの「ナレッジ(社員にシェアされる成功要因等の知見)」にもよく「決めたことはやりきる」と書かれているそうです。「おまえはどうしたいの?」と投げるだけではなく、自分でも完遂する力を同時につけなければならないということですね。

この会社に就職・転職するのに向いている人

リクルートは人材業界の中で最も就職偏差値が高く、一般的には内定が難しい企業とされています。では、リクルートに就職・転職するには、どんな人が向いているのでしょうか?

「おまえはどうしたいの?」に答えられる人

リクルートグループでは、当事者意識と自責が求められることが多いようです。ミスやトラブルが発生したときにはまず自分を責め、どうするべきだったのか、またこれからはどうするべきなのかを考えられる人が向いていることになります。

ですから、先程登場した「おまえはどうしたいの?」という問いを投げられた時に、きちんと自分の意見を伝えたり実行できたりする人材が重宝されます。楽天データマーケティングCEOの有馬誠氏も自著でこの問いについて言及しており、有馬氏が在籍していた時期(20年以上前)から現在まで重視されているワードであることがわかります。

参考:有馬誠(2014)『ギャップはチャンスだ!』(日経BP)

情報や意見を相互にシェアできる人

リクルートの営業は、総じて営業力が飛び抜けて高いと言われています。それはなぜでしょうか。

元リクルートのトップ営業である的場正人氏によれば、リクルートの営業が意識するスキルに「シーク」「アイデンティファイ」「レバレッジ」「ストライブ」の4つがあるとのことで、そのうち「レバレッジ」は「外を巻き込み活かし合うスキル」。自分だけでは解決できないものは他人に任せるという価値観があるリクルートでは、やはり情報や意見のシェアが重要です。

たとえば営業のスケジュールを確認するときでも、「自分はこうしようと思ってます」「この方法もいいんじゃない?」といったような会話が交わされ、チームが全体として成長できるようになっています。

参考:起業tv 10年の研究から導き出された、リクルートグループのトップ営業”TOPGUN”に共通するものとは?

仕事が好きな人

リクルートには全体的に「残業を許さない雰囲気」があるそうで、もし残業があった場合はきちんと申請をさせているようです。しかし実際には業務時間内に仕事が終わらず、休日や終業後に自宅で仕事をすることが多いのだそう。よって、プライベートの時間を使ってでも仕事をしていられる、いわゆる「仕事中毒(バカ)」のような人はリクルートに向いているのではないでしょうか。

元リクルートで千葉商科大学専任講師をつとめている常見陽平氏は、「実行力の強さ、(中略)『ヤンキー魂』のようなものがリクルートの強み」と述べています。参考記事ではリクルートについてあまりポジティブに書かかれていませんが、「決めたことはやりきる」等の価値観に体育会系的なイメージを感じるのは確かです。

これらを顧みると、「仕事はお金のため」という考え方ではなく、仕事自体が好きで、プロジェクトや商談に腹落ちするまで議論しあうような環境が好きだという方には向いていると考えられます。

またこのような社風であるため、一部では「ブラック企業だ」と言われることもあります。しかしこれは社員が激務をいとわずに働いている、というだけで、過重労働やパワハラをするような一般的なブラック企業とは異なります。ですから社員自身が「うちの会社は仕事バカでブラックだよ」などと表現するのも、軽い自虐ネタのようなものと考えたほうがよいでしょう。

参考:プレジデントオンライン リクルート出身者は本当に優秀なのか

 

リクルートホールディングスは超巨大企業であり、手がけるグループ会社は数多く存在します。その中でも「リクルートライフスタイル」は将来性がある会社第2位に輝いています。就職偏差値は高く入社が難しい企業ではありますが、中途採用も行っているようなので、興味があればチャレンジしてみても良いでしょう。


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