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アクセンチュアってどんな企業?就職偏差値、平均年収、事業内容も紹介!

 2018年4月26日  Posted by  編集部

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世界最大の経営コンサルティングファームであるアクセンチュア。2019年卒の文系大学生による人気企業ランキングでは、1位に輝いています。今回はそんなアクセンチュアの就職偏差値、また年収や勤続年数などのデータも確認していきましょう。

アクセンチュア:企業概要

企業データ

社名:アクセンチュア株式会社

業種:サービス業

所在地:東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ(日本法人)

URL:https://www.accenture.com/jp-ja/new-applied-now

事業内容

アクセンチュアは、アイルランドに本拠地を置く世界最大の経営コンサルティングファームです。事業としては、「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」の5領域でコンサルティングサービスを展開しています。幅広い分野での業界専門知識をもとに、

  • 市場への新規参入
  • 既存市場での売上向上
  • 業務効率の改善
  • 効率的・効果的な製品やサービスの提供

などをサポートする役割を担っています。アステラス製薬、エーザイ、旭化成、タカラトミーなど多くの大手企業をコンサルした実績のある、巨大な企業です。

業界、会社の将来性

Vorkersによる調査では、19卒の文系学生の就職注目企業ランキングでアクセンチュアが第1位にランクインしています。東大生によるランキング、理系によるランキングでも上位に入っており、学生からの注目が集まっている企業であることが伺えます。

(参考:Vorkers プレスルーム

またアクセンチュアは労働生産性について研究している「アクセンチュア・ハイパフォーマンス研究所」を持っており、人工知能(AI)についての研究を進めていることからも、将来を見据えた経営を行なっていることは確かだと言えるでしょう。

(参考:アクセンチュアニュースリリース アクセンチュア最新調査

売上高

349億USドル(2017年8月時点、グローバル)

※日本法人のみの売上高は非公開

従業員数

約9,500人(2018年)

アクセンチュアの職場環境、社風

年齢・勤続年数・年収の平均

平均年齢:34歳(2017年時点)

平均勤続年数:4.8年(2016年時点)

離職率:5〜10%と言われています。

平均年収:平均年収.jpより、1012万円。(外資系企業のため正式なデータなし)

2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の就職偏差値

転職・就活のまどサラリーマンによれば、「就職偏差値ランキング2019卒:外資コンサル・日系シンクタンク」の中でアクセンチュアの就職偏差値は59でした。これは、PwC、EYアドバイザリーと並ぶ数値です。

「2018年卒SI系IT企業総合ランキング」では、NTTデータやSAPと並ぶA+ランクでした。

社風についての評判

「元からのコンサルティングファーム的な文化と、ITベンダー的な文化が入り混じっているが、基本は外資系コンサルティングファーム文化が強い。」(在籍3〜5年、中途入社の男性)

「個人がじっくり腰を据えて自己啓発するには難しい環境かもしれない。新卒には待遇も良く毎年昇給が発生するのでかなり良い職場とも言える。」(在籍3年未満、中途入社の男性)

(Vorkers アクセンチュア株式会社の「社員クチコミ」より)

「意外とやってみるとできる仕事であることが多いのも事実で、更にそれをチャレンジさせようという社風もある。」(20代 、元社員の男性)

「外資系企業であるため男女対等な扱いを受ける環境が十分整っている。」(20代、現社員の男性)

エン転職 カイシャの評判より)

アクセンチュアが激務というのはホント?

世界的企業であり、就活生の人気企業でもあるアクセンチュア。ただ、激務と言われるコンサルタント業界でもトップレベルのサービスを提供するアクセンチュアでは、ハードワークは避けられないと言われてきました。その理由と現状を見ていきましょう。

コンサルタントが激務になってしまう理由

資料作成に時間がかかる

そもそもコンサルタントが激務になってしまう理由として、資料作成に時間がかかることが挙げられます。特に若手は、先輩社員の指示のもと、提案資料作成に忙殺される日々を送ることになります。もちろんサービスの質を担保するため、何度も修正を求められることは珍しくありません。

プロジェクトが専門外

また、全く専門外の分野でコンサルティングを行うことも珍しくありません。ましてやアクセンチュアのように大手企業となるほど、分野は手広くなる上で経営課題の解決していくわけですから、プロジェクトごとに業界知識のインプットやリサーチに大きな労力を割くことが必要になります。

アクセンチュアの働き方改革

しかし、働き方を見直す世の流れや多様性を尊重する風潮を受けて、アクセンチュアは2014年より、独自の働き方改革「Project PRIDE」を開始しました。このプロジェクトでは、

・多様性を尊重した魅力的な職場
・優秀なグローバル人材の獲得

といった点に意識を向け、改革を進めることを表明しています。
(参考:アクセンチュアHP「独自の働き方改革」)

働き方改革をして、どう変わった?

アクセンチュアの働き方改革の具体的内容として、「18時以降の会議原則禁止」「短日短時間制度の導入」のように労働時間を短縮するもの、「入社後の育休/時短制度の即時活用可」「家族に理解を深めてもらうためのオフィス公開および説明会の開催」のようにユニークな制度もあります。

これらのような取り組みによる分かりやすい成果では、残業時間が着実に減っているようです。社員等のクチコミサイト『Vorkers』を運営する株式会社ヴォーカーズが発表した「残業時間が減った企業ランキング」によると、対象企業112社中でアクセンチュアは第3位。2013年から2016年の間で、93時間あった残業が59時間まで減少しています。

元々の残業時間が長いことは否めませんが、平均値で34時間の減少というのは、着実に改革の成果が出ていると見てよいでしょう。

この会社に就職・転職するのに向いている人

アクセンチュアは外資系企業であり、規模の大きいコンサルティングファームです。難易度の高い企業ですが、この会社に向いている人とは、どんな人かを考えてみましょう。

妥協をしない人

アクセンチュアは外資ということもあり、日系企業と比べて成果主義の意識が強いことが想定されます。よって、結果に強くこだわり、妥協せずに努力できる人が向いていると考えられます。外資系企業の働き方については、以下の記事も参考にしてみてください。

参考:日系企業と外資系企業の働き方の違いから考える、「外資系に向いている人材」とは?

課題発見力・解決力がある人

アクセンチュアは、経営コンサルティングを行う企業です。クライアントが抱えている課題を見出し、(業種・会社ごとに)さまざまな方法で解決していくことが求められます。そのため視野が広く、情報のアンテナを常に張っていられるような人材が求められていると考えられます。

またコンサルタントという仕事については、以下の記事で詳しく解説しています。

参考:コンサルタントの仕事とは?人気の理由や働き方を解説!

人を動かす魅力がある人

コンサルティングを行うということは、自分の意思決定にもとづいて他人を動かす必要があるということです。妥協をせず、また課題解決の力がある人であっても、それが相手に伝わらなければ意味がありません。人を動かすためには、論理的な説明力などはもとより、人間的な魅力を持っていることが重要となります。よって話し方や雰囲気など、合理性とは次元の違うところに魅力を持っている人が向いているのではないでしょうか。

第二新卒でアクセンチュアに転職できる?

ここまでを読み、アクセンチュアに興味を持つ方が気になるのは転職可能性だと思います。アクセンチュアがどんな部門で募集を行っているのか、またおすすめの転職ルートも紹介します。

募集部門は何がある?

アクセンチュアともなると、コンサルティング領域は実に幅広く、担当領域はまさに「あらゆる分野」と言えるでしょう。大きな枠組みで見ても以下の部門があります。

  • 戦略部門:ビジネスとテクノロジーを融合させ、各業界特有の環境をふまえた戦略の立案と実行を通して経営課題の解決する部門です。
  • コンサル:19の産業分野、40を超える業界において、より各業界に特化して専門性を高めたチームでコンサルティングを行います。
  • デジタル:あらゆる分野において、モバイル端末やアプリ、IoT(Internet of Things)といったデジタルの力を用い、新たな価値を生み出す支援を行います。
  • テクノロジー:グローバル戦略を体現するのに不可欠なIT変革をワンストップで支援します。
  • オペレーション:日本企業のスピード経営を支援し、「ビジネス成長」・「収益改善」などへ貢献する部門です。
  • セキュリティ:データ、ネットワーク、人材、資産を守るため、セキュリティ対策強化を提供する部門です。
  • 管理部門:アクセンチュアのビジネスを支える人事部、総務部、経理部などになります。

戦略部門と戦略部門以外の評価ポイントはこんなに違う

アクセンチュアの部門をさらに大きく括ると、戦略部門と戦略部門以外に分けられます。それぞれの評価ポイントの違いを見ていきましょう。

戦略部門の評価ポイント

戦略部門では、学歴フィルターによって多くの志望者が選別されると言われています。なぜなら、この部門が最も「論理的に課題を明確化できる思考力」が求められ、いわゆる「地頭の良さ」が重視される部門だからです。また、その思考力をフルに活用して、顧客に貢献するために泥臭く行動していく気持ちも問われますので、コンサルティング業への情熱も重要な評価ポイントになります。

戦略部門以外の評価ポイント

それに対して、戦略部門以外では学歴フィルターが比較的ゆるいと言われています。コンサルティング業ですから、思考力ももちろん問われますが、それよりも特定領域に関する知識の深さ、専門性の高さが重視されるでしょう。とりわけITコンサルティングの領域では、具体的なスキルレベルと経験値も強く問われることになります。

応募はホームページから直接するよりも、転職エージェントを通す方が有利

アクセンチュアへの応募は、ホームページの中途採用ページからできます。しかしできれば、転職エージェントを使って応募するほうがよいでしょう。というのも、やはり優れた思考力や高いスキル、どうしてもコンサルティング業界に入りたいという強い動機を問われるため、個の実力のみで採用に臨むには高いスペックが必要とされます。

その点、業界に精通したプロからアドバイスをもらうことで採用可能性を高めるほうが現実的だと言えます。また、コンサルティング業界に強いエージェントであれば、特定の会社に直接的なパイプを持っていることもありますから、一度は利用してみることをおすすめします。

コンサルティング企業は、他の業種と比べてもかなり「向き・不向き」が選考の基準になりやすいと言われています。アクセンチュアは世界的企業であり、その日本法人も就職の難易度が高いことで有名ですが、そのぶん将来性もある信頼のおける企業と言えるでしょう。


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