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疲労は美味しく回復!疲労回復できちゃう食べ物って何?

 2018年5月1日  Posted by  編集部


どんなに寝ても疲れがとれないときは、体内に疲労回復する成分が足りてない可能性があります。そんなときは、美味しく摂取して補うと効果的です。今回は疲労回復成分が含まれている食べ物とおすすめの料理についてご紹介します。

鶏の胸肉、カツオ、マグロで疲れしらず

イミダペプチドの作用・効果

疲労を回復させる手段は2つあります。1つ目は起こった疲労を回復させること、2つ目は身体を疲れにくくすることです。イミダペプチドが効果があるのは2つ目で、自律神経に働きかけ、神経細胞の疲れを防ぐことで、身体を疲れにくくします。

1日の摂取量の目安

イミダペプチドの摂取量の目安は、1日あたり200mg。鶏の胸肉、マグロ、カツオのいずれかを100g摂れば達成できます。100gは、マグロでいうと刺身およそ7切れぶん。1週間から2週間継続すると効果が出ます。

おすすめの調理法

イミダペプチドは水溶性なので、たとえばチキンスープがおすすめです。スープの中に成分が溶け出すので、スープは残さず全部飲み干しましょう。また、加熱に強く安定的なので、煮ても焼いても成分をのがさずに調理できます。

また、コンビニでよく売られているサラダチキンでも、手軽にイミダペプチドを摂ることが可能。さまざまな調理法があるので、飽きずに2週間続けることができます。

豚肉、牛乳、魚で疲労回復

ビタミンB群の作用・効果

疲労から回復や、疲労物質を早めに取り除くためには、ビタミンB群が必要です。また、ビタミンBは、エネルギー源となるアミノ酸の代謝に欠かせない存在です。

ちなみに、ビタミンB群は、豚肉や牛乳、魚などから効率的に摂取できます。ビタミンが不足すると、疲れがとれない・イライラしやすい・眠れない、といった状態が続いてしまいます。それらを未然に防ぐためにも、日頃からビタミンB郡を含んだ食材を摂ることが必要です。

1日の摂取量の目安

ビタミンB群の1日の摂取量の目安は、20〜30代の男性で約3.0mgといわれています。一見、そのくらいならすでに摂取できていそうな数値ですが、実は日本人は慢性的にビタミン不足。必要摂取量の7割程度しか摂れていないのです。普段の食事の中でもう少しビタミンのことを気にかけて、積極的に摂取してみましょう。

おすすめの調理法

ビタミンB群は、先ほどのイミダペプチドと同じく水溶性。特に豚肉に含まれるビタミンB1は蒸すのがオススメで、他の調理法と比べてビタミンを逃がしません。

さらに、ビタミンB1の疲労回復効果を高める方法として、アリシンという成分を含む食材と一緒に食事を摂ると効果抜群。アリシンは、ネギ・ニンニク・ニラなどに含まれており、刻む・つぶす・焼くなどの調理がオススメです。

フルーツ、黒酢、梅干しでみるみる疲労回復

クエン酸の作用・効果

クエン酸も疲労回復に効果があり、エネルギー代謝に必要な栄養素です。エネルギー生成をスムーズに行うことで、疲労を溜めにくくします。クエン酸には疲労回復の他にも、美容にも効果があり、疲れているとき以外でも積極的に摂取していきたい成分です。

1日の摂取量の目安

クエン酸の1日あたりの摂取量は、2gといわれていますが、日常的に運動している人や、疲労を抱えている人の場合は、5g程度が推奨されています。

この5gは、いちご約5粒ぶんです。夏から秋のいちごがない季節であれば、レモンがおすすめ。果汁100gあたり6.5gのクエン酸が含まれているので、たった20gで一日の摂取量をクリアできます。

おすすめの摂取法

クエン酸を摂るなら、体への吸収が早く、水分補給もできる飲料が適しています。中でも、お酢を水や炭酸水で割ったビネガードリンクがおすすめ。また、コンビニなどで市販されている清涼飲料水の中にもクエン酸が多く含まれているものがあり、手軽に摂取できます。

また、梅干もクエン酸が多いことで有名な食材です。ですが、梅干しは塩分も多いのでたくさん食べてしまうと逆に血中の塩分濃度が高くなってしまうので注意が必要です。

疲労回復成分を美味しく摂取しよう

いくら疲れがとれるからといっても、口に合わないものを無理して摂取してしまうと、ストレスを感じて逆に疲れてしまいます。美味しい食事をリラックスしながらとることが、疲労回復へのいちばんの近道。自分好みの疲労回復レシピを見つけて、疲れを美味しく回復しましょう。


takami

95年生まれの広告ウーマン兼ライター

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