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「会社に行きたくない…」と感じたら辞めてもいい?新入社員の悩みに答えます。

 2018年5月24日  Posted by  編集部

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新入社員の場合、学生気分がなかなか抜けないということもあり、会社に行きたくないと感じてしまうことが多いと思います。そこで今回は、社長や管理職と新入社員で会社に行きたくない理由はどう違うのか?また、行きたくないと思った時には辞めてもいいのかについて、考えてみました。また、モチベーションをあげる方法についてもご紹介いたします。

「会社に行きたくない!」その理由は?

会社に行きたくないと感じる時、それが新入社員であるのと社長や管理職であるのとでは理由が異なります。それぞれ、どんな時に出社したくなくなってしまうのでしょうか?

新入社員の場合

入社して間もない新入社員が会社に行きたくないと思うのは、ほとんど「仕事がつまらない」ことが理由でしょう。新人は仕事を覚えるまでは戦力になりづらいため、ひとまず書類整理などの単純作業を行うだけで「暇すぎる」と感じてしまったり、業務に携わったとしても成果が出づらく「やりがいがない」と感じてしまったり。逆に、仕事が面白ければ会社に行きたくないとは思わなくなるはずです。

また、人間関係が原因の場合もあります。現代の若者は冷静なので「職場の全員とウマが合う」状態など理想に過ぎないことは分かっているはずですが、それでも性格の合わない同僚・上司が1人でもいると辛いものです。

社長や管理職の場合

新入社員の場合は「仕事内容」「人間関係」のギャップが辛さを生み出しているわけですが、社長・管理職の場合は原因が少し異なります。

現代の会社は仕組みの変更などのスピードが早く、「新しい方法」で仕事を行う義務が押し寄せ、「これまでの方法」がどんどんと使えなくなっていきます。社会人生活が長くなり立場が上がってくると相応の期待を寄せられることになりますが、「新しい方法」に取っつきやすいのはプレーンな新人。これまでの経験が長い人ほど不利になってしまいます。

さらには責任も重くなってくるため部下の失敗も自分が責められることになり、いろいろな部分でストレスを感じてしまうのです。

行きたくない会社、辞めてもいいの?

「とりあえず3年」は単なる目安

新卒・中途にかかわらず、「入社したらとりあえず3年働いたほうがいい」という風潮があります。しかし、これは採用担当者のエゴのようなもの。「3年間働ける人」は「我慢強く、ある程度の社会人的な基礎力がある」という感覚のもと、応募者の能力を見抜く手間が省略できるため採用の目安とされやすいのです。もちろんこれは単なる目安であるため、3年働いたからといって有能であるとは限りませんし、社会人経験がなくても有能な人材は山ほどいます。

「絶対に辞めてはいけない」なんてことは無い

というわけで、「何がなんでも3年間は辞めてはいけない」というのは間違った認識です。電通の過労自殺事件は、入社してから2年未満の時点で起こってしまいました。明らかな過労やハラスメントがあったにも関わらず「辞めたくない」「辞めてはいけない」という強い気持ちが壁となり自殺に繋がってしまったのであれば、こんなに悲しいことはありません。自身の気持ちに正直になり、「いざという時」でなくても辞めてもいいのだ、という気持ちを持っておいても良いのです。

関連記事:彼女はなぜ自殺しなければならなかったのか?電通の働き方の問題点を考える

仕事はわりとすぐに見つかる

また、現在は求職者にとっては嬉しい、売り手市場。2019年卒の求人倍率は1.88、42.3万人の就職希望者に対して81.4万人の求人が出されている状況です。つまり会社を辞めてしまっても、わりと次の仕事が見つかりやすい状態なのです。労働者が企業を選べる時代に、失業を恐れて1つの企業に固執してしまうことは、大きな機会損失になる恐れすらあるのです。

参考:リクルートワークス研究所 大卒求人倍率調査

第二新卒の転職を成功させるためのコツ

入社して数年程度の20代における転職は、第二新卒という枠組みで行うことになります。

初めての転職ということで戸惑ってしまうことも多いかもしれませんが、しっかりと転職理由を棚卸しし、自身のポテンシャルが伝わるようにすれば成功に近づきます。もし自分の強みが分からなかったり、転職の方法が分からなかったりしたら、転職のエージェントを利用してみても良いでしょう。

参考記事①:新卒就活と同じじゃダメ。転職先の探し方、3つのコツ

参考記事②:第二新卒も転職エージェントを利用すべし!おすすめエージェント5選

出社のモチベーションを上げるには

しかし「会社に行きたくないなあ」と感じたからといって、全員がすぐに辞める決心がつくわけではありません。入社して間もない状況だと、「もう少し余裕を見てみようかな」と考えている人もいるでしょう。

というわけで、ひとまずはモチベーションを維持して出社する方法も考えておいて損はありません。

1日のスケジュールを前向きにイメージする

「仕事がつまらない」と感じるのであれば、出社する前に自宅で1日の流れをイメージしてみることをおすすめします。

たとえば営業職であれば、「今日はなるべく多くの情報を手に入れる」という目標を立て、それに向けたプランをなんとなく設計してみます。すると、「情報を手に入れるためには顧客のことを知っておかなければいけないから、下調べしておこう」と具体的な行動も浮かんできます。前向きにイメージしていくことで余計な不安を感じなくなり、仕事に対するモチベーションとなります。

動きながら考える

会社に行きたくない理由がぼんやりとしていて、具体化されていない場合もあります。「今日は会社に行きたくない」という気持ちだけは明確なんですよね。

しかし、出社前に「休んでしまおうかな…」と考えている時間は辛いものです。出社するとしたら準備しなければいけないし、でも行きなくないし、そんなことを考えている間に出社の時間はどんどん迫ってきます。

こんな時は、「とりあえず手を動かす」ことに集中してみましょう。シャワーを浴びたり、コーヒーを淹れたりして、とにかく止まらずに動き続けるのです。結局、朝になってから欠勤の連絡をするのであれば、その連絡が始業ギリギリになっても直前であることには変わりません。とりあえず準備をしていき、オフィスに向かってみて、それでも嫌だったらその時点で連絡を入れればよいのです。

実は一番しんどいのは家を出るまでの間で、案外会社に近づいてみると「しょうがない、出社するか」という気分になることも多いです。

終業後のご褒美を設定する

「仕事が終わったら飲みに出かけよう」「デートしよう」「録画していた番組を見よう」「ゲームをしよう」などの、いわゆるご褒美を設定することで一時的にパワーを引き出すのもひとつの方法です。大きな責任を背負っている管理職のおじさんたちが毎晩のようにお酒を飲んでいるのは、この理由によるものだと思われます。

これは心理学の用語で「外発的動機づけ」と言われるもので、実践しやすいモチベーションアップの手法です。ただし長期的にその仕事を続けたいのであれば、いずれは「内発的動機づけ」によって仕事を心から楽しめるようにならないと、また辛い気持ちに襲われる可能性があります。一時しのぎな方法かもしれませんが、業務内容や人間関係から強いストレスを受けている場合は間違いなく効果を感じることでしょう。

また、楽しみを週末に偏らせると、いわゆる「ブルーマンデー」におちいって休み明けが辛くなる恐れがあります。それを防ぐために、「月曜日の夜にこそ焼き肉」などのご褒美を設定してしまっても良いでしょう。

 

「社会人たるもの、仕事が面白くなくてもがんばらなければいけない」という考えは、昔のものになりました。明日・1年後・5年後の心配も大切ですが、「会社に行きたくない」という現在の感情も大切にしてあげてくださいね。


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