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採用担当者の目を惹く職務要約とは? 効果的な職務要約の書き方と事例

 2017年12月12日  Posted by  編集部

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職務経歴書の冒頭に書く職務要約は、採用担当者が最初に読む重要な部分です。くの採用担当者はとても忙しく、職務要約を見て、読む価値がある職務経歴書なのかどうかを判断します。この記事では、採用担当者の目にとまる職務要約の書き方をご紹介します。

職務要約とは?職務要約の役割


職務要約は、職務経歴書の初めに書く、職務経歴書の要約兼+自己PR部分です。たくさんの応募者からの職務経歴書を読むのに忙しい採用担当者は、職務経歴書を読む前に、まず冒頭の職務要約をチェックします。

この職務要約で採用担当者の興味を惹かないと、職務経歴書は読まれずにそのままシュレッダー行きになりかねません。採用担当者は職務要約をチェックして「わかりやすい内容にまとまっている」と思った場合のみ、職務経歴書をじっくり読みます。つまり、ビジネスに必要な「わかりやすくまとめる力」があるかどうかを確かめているわけです。採用担当者に職務経歴書を最後まで読んでもらい、「この人に会ってみたい」と思わせることが、職務要約の目的です。

したがって、職務要約は職務経歴書の単なる要約ではなく、自分を簡潔にアピールするプレゼンの場と考えましょう。採用担当者の立場になって「どういう職務要約なら職務経歴書を最後まで読みたくなるか」を考えて書くようにしましょう。

先を読みたくなる職務要約の書き方4つのポイント

では、どのような職務要約なら最後まで読んでもらえるのでしょうか。ポイントは4つあります。

1.シンプル・イズ・ベスト

職務要約は5~6行、150~250字程度にまとめましょう。長い職務要約では採用担当者は読む気をなくしますしてしまいますし、「この応募者は読み手に伝えたいことを簡潔に伝える能力が低い」と判断されてしまいます。

2.具体的な数字を入れる

仕事内容や実績を伝える場合には、具体的な数字を挙げましょう。営業と違い事務職などは数字が出しづらいですが、「提携業者3社、年間約5,000万円の清算業務と契約更新業務などベンダーマネジメントに携わった」と表現することで、採用担当者がイメージしやすくなります。

3.主観的な表現は使わず、客観的に事実を書く

「〇〇には自信があります」「〇〇と自負しています」というような主観的な表現だけでは説得力がありません。「納期には1日も遅れたことがなく、仕事の正確さには信頼をいただいていました」など、客観的な事実を中心に書くことによって「デキる」ビジネスパーソンであることをアピールすることができます。

4.応募する職種・企業・業種に応じて実績を選んで書く

企業の業種や企業が募集している職種によって、求められる能力・スキルは違います。企業が求めている能力・スキルに合わせて、関係がある実績を選んでアピールしましょう。そのためには、職務要約や職務経歴書を応募する企業別に少し変更する必要があります。

職種別の職務要約の例

最後に、職種別に効果的にアピールできる職務要約例を見ていきましょう。

・営業

△△大学卒業後、株式会社〇〇に入社し2年、営業として中小企業を中心に、既存顧客30社の需要掘り起こしと、新規顧客開拓に取り組んできました。既存顧客ベースでは売上が20%増加して年間約1,000万円、開拓した新規顧客は通算15社、年間約500万円の売上、計年間約1,500万円の売上に貢献しました。

・販売

△△大学卒業後、〇〇株式会社に入社。接客販売のほか、2店舗の台所用品売場のマネージャーとして、年商約1,000万円の売上管理、売場企画、及び通算25名の部下育成に取り組んできました。入社1年目には10か月売上目標達成のため「関東地区優秀賞」を受賞しています。昨年度は売場の品揃え見直しを企画し、前年比50%の売上向上を達成しました。

・バックオフィス(事務、経理、カスタマーサポートなど)

〇〇株式会社に入社して1年、クレジットカードの決済業務を担当し、その後は△△株式会社にて2年、クレジットカード発行業務のマネージャーとして、カード発行業者やカード作成業者のベンダーマネジメントに取り組んできました。〇〇株式会社勤務時は作業の見直しにより、処理時間を20%、人的エラーを90%削減しました。△△株式会社ではカード発行業務を外部業者へ業務委託するプロジェクトを実施し、年間約100万円の経費削減に成功しました。

・エンジニア

△△大学を卒業後、株式会社〇〇に入社し自動車部品の製造に携わり、その後は××株式会社にて精密医療機械部品の製造に携わってきました。株式会社〇〇勤務時は1年連続不良品ゼロにより、「〇〇優秀賞」を受賞しています。今年度は海外からの研修生10名を受け入れ、研修生のリーダーとして研修生10名の育成と生活サポートに取り組んできました。

まとめ

職務要約は採用担当者が最初に読む重要な部分です。転職の成功・不成功は職務要約にかかっているといっても過言ではありません。書類選考で落とされないために、職務要約にもしっかり注意を払いましょう。


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