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「会社辞めたい…」と感じた時にチェック!「3つの辞めどきサイン」

 2021年6月5日  Posted by  編集部

ジョブ
						トラ20s

「今の会社を辞めたいけど、今辞めたら成長できないんじゃないか…」と考えてしまい、結局ずるずると働き続けて精神を消耗してしまう人は少なくありません。それを防ぐためには、自分の職場が「成長を阻害する企業」である可能性を疑い、自分が発する「辞めどきのサイン」をキャッチする必要があります。

辞めどきサイン(1)職場の人と一緒に働きたいと思えない

職場の人間関係は、働きやすさを決める大きな環境要因です。仕事内容には満足でも、「この人と一緒に働きたくない」という状況では快適に仕事をこなすことができません。

礼儀を欠く人と働かなくてはならない

成果主義のベンチャー企業などでは「上下関係がない」「フラットなコミュニケーション」が実現されていることもありますが、「フランク・フレンドリーであること」と「礼儀がないこと」はイコールではありません。

言葉遣いや表向きの態度はもとより、心から他人を尊敬できていない人は、社内でも嫌われがち。さらに、社内で嫌われるような人間は顧客対応でもボロが出ます。そのような礼儀を欠いている人と働くのは、自分にとってメリットがありません。

社長の取り巻きがYESマンで固められている

社長(代表者)の考え方を実行に移せる人物は会社にとって必要ですが、社長の周囲にいる人間がYESマンばかりの場合は警戒したほうがよいでしょう。

組織のトップの近くには多少の「トップに意見できる人間」が配置されるべきで、太鼓持ちのYESマンで固まっているようでは居る意味がありません。

このようなタイプの会社はワンマン経営で若手の活躍機会が少なく、キャリアアップが難しいことが多いです。

何かを学べそうな人が誰もいない

会社の中に「自分もあの人のようになりたい」と目標になるような人物がいると、その会社で学ぶことに対する意味づけがなされ、モチベーションにつながります。

しかし、そのような先輩や上司がいないと「この会社では成長できないのかもしれない」という気分になってしまいますよね。

もちろん、自分が井の中の蛙(かわず)になっている可能性も考えましょう。もしかしたら表に出ていないだけで、スゴい先輩がいるかもしれません。社内の隅々まで探して、それでも誰も見つからないようであれば、その企業ではあなたが求めるような成長は得られないでしょう。

辞めどきサイン(2)労働環境が悪い

次に、労働環境に注目してみましょう。最近は働き方改革が進められているようですが、お構いなしに劣悪な労働環境を継続する会社も少なくありません。あなたの働いている会社が以下に当てはまっていないか、チェックしてみましょう。

1日5時間以上の残業がある

残業は本来「例外的な労働」です。「定められた労働時間内に仕事が終わらないこと=無能」という考え方が広がってきている中、1日5時間以上の残業がある企業はちょっと効率が悪すぎます。

労働時間を長くして成果を上げるタイプの企業は生産性が低く、そのしわ寄せは必ず従業員にのしかかります。資本主義社会における企業である以上は、生産性を向上していかないと競争に負けてしまいます。

顧客を騙さなくてはいけない

コミックスの海賊版サイト「漫画村」の取引企業に関するニュースに代表されるような、顧客を騙したり犯罪を幇助したりする企業は、それが発覚した時がまさに辞め時です。

顧客を騙さなければいけないビジネスモデルは、いつか破綻します。利益のことだけを考えるのではなく、社会全体にきちんと貢献できている企業を選びたいところです。

辞めどきサイン(3)成長の実感・予感がない

社会人としてのレベルを上げてキャリアを積み上げていくには、歩幅は小さくとも成長を続けることが重要です。企業に勤めているのに成長している気がしないのであれば、それは辞めどきのサインかもしれません。

現在の仕事や今後取り組む予定のプロジェクトが経験済みのものばかり

自分自身の能力値が完全につかめていない若手社会人は、チャレンジの場が多ければ多いほど成長に近づきます。「何ができて何ができないのか」を知るためには、とにかくいろいろなことを経験するしか方法がありません。

それにも関わらず「過去に経験した仕事」ばかりを任せるのは若手から成長の機会を奪っていることになりますから、その仕事によって成長の実感が得られることはないでしょう。

責任の小さい仕事ばかりしか与えられない

コピー取りや書類整理、書類作成(しかも社内用)など「簡単で責任の小さい仕事」しか与えてくれない企業は、若手を信用しておらず、部下の責任を取りたくないという思想がはびこっている企業です。

部下を教育し、部下の失敗を自分の責任だと受け止めるのが管理職の仕事なのですから、それができない上司のもとで働いても成長することはありません。

今後の昇進、昇給、社内での異動がなさそう

その企業で働くうえで、自分が3〜5年後にどうなっているかを想像してみましょう。もし思い浮かばなければ、自分より勤続年数が3〜5年長い先輩や上司を例に考えてみます。

未来の自分が昇進・昇給・異動をせず、今と同じ仕事をしていることが想像できてしまったら、もしくは「思い浮かべた先輩」が自分とまったく同じ仕事をしていたら、あなたは「この会社では成長できない」と感じているということになります。

 

辞めどきのサインを挙げてきましたが、これはあくまでも一例です。結局のところ、会社の辞めどきは自分で判断するしかありません。自分が発するサインを見逃さず、無理なく働く方法を模索しつづけることが重要なのではないでしょうか。

 


ジョブトラ20s
近岡 一磨

近岡一磨

☆キャリアに関するブログ更新中☆//リアライブ創業メンバー/20代に特化した転職支援会社の事業責任者/社員数4名の折大学1年時に長期インターンシップとしてジョイン/大学2年の時に内定承諾/年間MVP最多取得/累計数千名支援/年間読書量1500冊超え/キャリア面談受付中!詳細はこちらをクリック⇒ https://job-tryout20.com/

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