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【TOEICスコア別】英語を活かせる仕事をまとめてみました

 2018年6月7日  Posted by  編集部

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「英語力を活かせる仕事がしたい」と、漠然と考えている人は多いと思います。もしも自分のやりたい仕事が分からない場合は、英語レベルを一つの判断基準にしてみると良いかもしれません。そこでTOIECのスコア別に、英語を使う仕事をまとめましたので、転職を考える際には参考にしてみてください。

TOEICのスコア別・英語を使う仕事一覧(1)日常会話レベル:TOEIC400〜550点

まずは、簡単な日常会話レベルから挑戦できる仕事を紹介します。もちろん仕事で英語を使っていくにはスキルアップの意識が欠かせませんが、案外、選択肢は広いことがわかると思います。

通関士

  • 英語力の目安:TOEIC400~500点
  • 年収:300~600万円

貿易会社や運送会社の社員として、通関書類(荷物を輸出入する許可を得るための書類)の審査や作成代行を行う仕事です。書類作成の際に英語を使用しますが、Signature(署名)やSeller(売り手)、Buyer(買い手)などの「決まった単語」を覚えれば良いので、中学卒業程度の英語力があれば問題ないともいわれています。

とはいえ、通関士の仕事は、関税法などに基づいた煩雑な知識が要求されます。税関とのやり取りでは依頼者に変わって貨物の説明をしたり、場合によっては不服申し立てしたりと、柔軟なコミュニケーション能力が要求されます。

通関士の資格は貿易関連で唯一の国家資格となっており、英語力以上に、その他の能力が強く問われることは覚えておくべきかと思います。

システムエンジニア

  • 英語力の目安:TOEIC500点~
  • 年収:500~700万円

主にシステムの設計から開発、運用まで行う仕事ですが、専門知識を活かしてコンサルティング業務や営業活動を行う場合もあります。IT関連の専門性が必要なことはもちろん、英文仕様書の解読や外資系顧客の対応など、英語力を求められる仕事でもあります。

転職サイトDODAの「英語力を活かせるIT・通信エンジニア の仕事 <技術系>では、英語力を応募条件としているのは掲載している求人の約4割だけですので、必ずしも必須ではありません。しかし入社してから、「英語を勉強しておくべきだった」と後悔する声も少なくありませんので、キャリアアップのためにも英語力を高めておくのがよいでしょう。

旅行スタッフ

  • 英語力の目安:TOEIC500点~
  • 年収:400万円前後

旅行プランの企画・立案を行う企画職や旅行を販売する営業職、観光地を案内する添乗員などの仕事があります。外国人観光客の増加や東京オリンピック開催を控えていることで、今後はさらに伸びてくる分野となり、英語のできる人材の需要も高まるでしょう。

高度な英語力がなくても従事できる可能性はありますが、スキルの高い人ほど優遇される傾向があります。よって、目指すところ次第で求められる英語力には差があり、海外での勤務を希望するならば、語学力も相応に求められます。持っている英語スキルが、そのまま仕事の幅につながりやすい職種といえるでしょう。

TOEICのスコア別・英語を使う仕事一覧(2)ビジネスレベル:TOEIC550〜800点

次に、より専門的な英語力が必要な仕事を見ていきましょう。ここからは海外企業と自然に交渉を行える必要があるなど、求められるレベルは一気に上がります。

海外営業

  • 英語力の目安:TOEIC700点~
  • 年収:500~1000万円

海外顧客に向けて、日本の高い技術力を活かした商品やサービスを販売する仕事です。海外企業との会議、海外展示会への参加などで、海外出張をする機会も多いでしょう。もちろん、読み書き・会話において、ビジネスレベルの英語力が要求されます。

ですから、「英語力必須」と明記されていなくても、中級以上の英語力があることは暗黙の前提となっています。ハードルは高めになりますが、国際的に活躍できる営業マンは多くの会社で需要がありますので、挑戦する価値は大きいと思います。なお、年収は実績によるインセンティブの影響が大きく、若くして1000万円超えも可能なところは特徴的です。

貿易事務

  • 英語力の目安:TOEIC600~700点以上
  • 年収:300~400万円

商社やメーカーなどで輸出入に関わる事務処理を行う仕事です。海外からの商品買い付けや交渉時の通訳業務、文書の翻訳などを担当することもあります。海外と連絡を取り合う機会が多いため、英語での電話やメール対応ができることは大前提。そのため、こちらも募集条件に英語力を入れていない企業が見られます。

ほかにも、貿易事務は業界特有の専門知識や、天候悪化による納期の延長などにも臨機応変に対応できる高い英語力、そしてコミュニケーション能力が必要となるでしょう。事務としては必要なスキルの多い職種になります。ただし貿易事務にはアシスタント採用があり、未経験から入ることも可能なことはあまり知られていません。全くの他業種で英語力を持て余している方は、転職先として検討してみてはいかがでしょうか。

コンサルタント

  • 英語力の目安:TOEIC600点以上
  • 年収:500万円~

企業の事業課題を解決するために、専門的な見地からアドバイスを行う仕事です。戦略、IT、経営、会計など、多種多様なコンサルタントが存在します。業界の特徴として外資系が多く、顧客に適切な提案をするためには、常に最新知識を吸収する意識が必要とされます。英語力も当然、磨くべきスキルと考えたほうがよいでしょう。

また、英語力以上に、企画力や論理構築力などを兼ね備えた、ハイスペックな人材が多い傾向にあります。コンサルタントの年収は高めですが、働いた量よりも結果が求められる仕事。業績のインセンティブにより、年齢に関わらず大きく差がつくことは覚悟しておきましょう。

TOEICのスコア別・英語を使う仕事一覧(3)ネイティブレベル:TOEIC800点以上

上に挙げた仕事は、企業によって要求される英語力もさまざま。ですから、自分の英語力、将来目標とするところを鑑みて転職先を検討するのがよいでしょう。ここからは、ネイティブ並の高度な英語力を求められる仕事を紹介します。

バイヤー・MD(マーチャンダイジング)

  • 英語力の目安:TOEIC750点以上 
  • 年収:200万円~

国内外のマーケットをチェックし、世界に数あるブランドや、新商品の中から売れる商品を仕入れる仕事です。百貨店や量販店でさまざまな商品を扱う人もあれば、アパレル業界でファッション専門のバイヤーになる人もいます。

海外での買い付けでは、価格や納期の交渉において、英語を使ったコミュニケーション能力が必須。そのうえ、売れ筋商品を見極めるには一定の経験を積まなければなりません。バイヤー・MDの年収は、勤める企業や能力によって大きく差があり、ヒット商品を生み出せるカリスマバイヤーになれば1000万円近く得ることも可能です。

翻訳家

  • 英語力の目安:TOEIC900点前後
  • 年収:200万円~

外国語で書かれた文章を日本語に訳す仕事で、主に文芸翻訳(小説やノンフィクション)・実務翻訳(ビジネス文書や契約書)・映像翻訳(映画やドラマ)の3種類に分けられます。英語に限らず言葉を主として扱う以上、日本語を含む高い語学力が求められるでしょう。

翻訳家の多くはフリーランスであり、特に必要な資格はありません。しかし、仕事を受注するさいに信用を担保するものとして「英検1級」や「TOEIC900点以上」といった、資格があると有利になります。

翻訳家の収入は基本的に「翻訳する文字数×単価」で設定され、単価は経験やスキル、受ける案件の専門性の高さによっても異なります。ベテランになると年収1000万円という人もいる一方、仕事がとれずに、副業で続けている人も少なくないのが現実です。

公認会計士(国際部門)

  • 英語力の目安:TOEIC800点以上
  • 年収:500万円~

企業の監査や税務処理、経営上のコンサルティングなどを行う仕事です。国際部門での活躍を目指すならば、TOEIC800点以上が目安になるでしょう。ただし、公認会計士は「日本の三大国家資格」に名を連ねる難関資格。英語習得よりもはるかに難しいことは、世間の評判からも想像に難くありません。

ですから、語学は必要な能力のごく一部にすぎないことは認識しておく必要があるでしょう。その専門性の高さと、企業の深部に関わる責任の重さから、年収は平均で1000万円前後になります。

英語の需要は右肩上がり。だからこそ他の付加価値も磨こう

以上、TOEICのスコア別に英語を使う職業をご紹介しました。ただ、TOEICは会話力などの実用スキルを判断する材料として疑問視されている面もあります。ここで挙げたスコアの基準は、参考程度にしてほしいと思います。

英語を使える人材の需要は今後も伸びていくと予想されますが、語学はあくまでもスキルの1つでしかありません。特に英語力が前提の業界であれば、それ以外の専門知識やスキルが差別化のカギとなります。その点をふまえて、自分に合った仕事を探してみてください。


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和田

東京在住のフリーライター。公務員からライターに転身し、転職サービスサイト、女性向けメディアなどで記事を執筆。自己実現、女性の活躍、美容健康にも高い関心がある。

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