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広報の仕事に就くためには?具体的な仕事内容や魅力も紹介!

 2017年12月1日  Posted by  編集部

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みなさんが普段目にするテレビCMやポスターから、企業のSNSアカウントまで。いま、「広報」という仕事は活動の幅が広がってきています。今回は、そんな広報の仕事内容、広報になる方法、魅力などについてお伝えします。

そもそも広報とはどんな仕事?

そもそも広報とはどんな仕事をしているのでしょうか。大まかに説明すると、「自社の情報を社内外に発信すること」、つまり会社の宣伝です。消費者やメディアに対して自社の商品やサービスについて認知させ、イメージアップを狙うのが主な仕事です。しかし、社外向けだけではなく社内に向けた広報、「社内広報」という仕事もあるのです。

社外広報は、自社の情報を社外に発信することです。具体的な仕事としては、プレスリリースの作成・配信、さらに現在ではSNSやオウンドメディアの運営なども挙げられます。自社の取り組みや商品を、いろいろな形で外部に発信するのです。

そのために、日常的に様々なメディアに目を通すことも重要です。自社の情報を発信して効果が得られそうなメディアを探し、メディア担当者とコミュニケーションしてリレーションを構築するということも仕事の一つとなっています。

社内広報は、新商品や新入社員の情報を社内に向けて告知するなど、社内向けの情報を管理する仕事です。こちらも、社内業務を円滑にするために重要な仕事となっています。

広報になるには?なるために必要な能力は?

・広報になるには

広報の仕事に就くために、特別な資格は必要ありません。また、有利になる大学の学部・学科なども基本的にはありません。しかし、広報が設置されている企業へ就職する必要があります。中小企業だと広報担当が確立されていないことも多いため、確実に広報職に就きたい場合は広報部や広報課の有無を確認することが重要です。

また、現在別部門に就職していて広報部に異動したいという場合には、メディア・広報に関する勉強を続けながら、会社に「広報に異動したい」とアピールするという方法があります。ただし、現在の日本企業では自分で異動したいと思っても簡単にできるものではないと思われますので、会社から声がかかるような人材になることを心がけましょう。

・広報になるために必要な能力

メディアから取材の依頼を受けて対応する場合もありますが、よほどの大企業、有名企業でないと「取材をさせてください」と言われることは、なかなかありません。そこで、能動的に自社の情報を外部に発信することが必要になります。したがって、指示されてから行動する受け身タイプではなく、積極的に外部とコミュニケーションを取れるような人材が求められています。

また、広報担当になった場合、良くも悪くも「会社の顔」となります。自社に関する質問には常に答えられるようにしておきたいですし、自社製品でトラブルがあった場合の対応窓口となる場合もあります。ですから、自分の会社で起こっている全ての事に関してアンテナを張り、自分ゴトにできるような人が向いていると考えられます。

広報の仕事の魅力、おもしろさ

・自分の力で会社のイメージを変えることができる

広報の主な仕事は、自社の情報を外部に発信することです。与えられた情報をただ発信するのではなく、発信する情報を考えるのも広報の仕事です。つまり、自分の力で企業のイメージを変えることができる可能性があるということです。また、外部との接点が大きいため、その結果が目に見えやすいというのも魅力のひとつです。

・方法が決まっていない

広報の仕事の目的は、自社の知名度アップです。結果的に知名度が上がれば良く、そのための方法は決まっていません。どうすれば自社の知名度が上がるのか?イメージが良くなるのか?を考え、実行して結果を出すことができれば良いのです。このような特徴から、企画立案が好き・得意という人にとっては面白い仕事となるでしょう。

・企業の顔として、様々な人と関わることができる

広報は、消費者や他社の接点となる仕事です。その中でもメディア関係者と関わることが多く、ライター・記者・編集者などを中心に関係を築くことができます。さらにメディア関係者自身も人脈を持っていることが多いので、ある人をきっかけに一気に人間関係が増えるということもあります。

また、会社には営業部・生産部・総務部・経理部など様々な部署が存在しますが、広報はそれらに横断的に関わることができます。その結果、社内のいろいろな分野の人間から最新の情報を仕入れることもできます。

 

広報の仕事は華やかに見えますが、決して簡単なものではありません。企業の顔となるため魅力・やりがいが大きいのも事実ですが、それに応じた責任も伴います。もし広報に就きたいという場合は、しっかりと仕事内容を理解したうえで、広報に適した人材になる努力をしていきましょう。


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