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伝わる!履歴書の自己PR作成の基本4ステップと気をつけたいマナー

 2021年7月15日  Posted by  編集部

ジョブ
						トラ20s

履歴書に書く内容として、志望動機の次に多い項目が「自己PR」です。就職・転職活動を経験した方なら1度は作成した経験があると思います。今回はそんな自己PRの基本的な作り方とマナーをご紹介します!

履歴書の自己PRを作るための基本4ステップ

ステップ(1) 「経験」「キャリア」を棚卸しする!

自己PRを作成するためには、まず自己PRに使えるような材料集めをすることが必要です。そこで、学生時代の経験やこれまでやってきた仕事について、実績などを時系列で書き出してみましょう。「こんな経験、自己PRになるのかな……?」など不安に思うかもしれませんが、まずは一旦思いつく経験を全て書き出してみましょう。

ステップ(2) 応募先企業が求めていることを把握する

自己PRも自分が思いつくままに書けば良いわけではなく、あくまで採用選考の材料になるものだということを意識しましょう。そこで、応募先の企業に求められていることが何かをよく理解する必要があります。

求人票に書かれている「求める人物像」や具体的な仕事内容から、「今回の募集にはこんな人が欲しいと思われているのかも」とある程度予想をつけたうえで、それに沿って自己PRを作成していきましょう。

ステップ(3) 自分のPRポイントを言語化してみよう

自分の「経験」や「キャリア」を棚卸しすることができたら、次はそれらをPRで使えるように言語化してみましょう。言葉で説明できなければ、採用試験では意味がありません。忍耐力、実行力、親しみやすさ、協調性、交渉力、文章作成能力など、自分がPRしたい事柄に沿って言葉で表せるようにしてみましょう。

ステップ(4) 自己PRを文章にしてみよう

自分の強みであるポイントを言語化できたら、いよいよ履歴書に書けるような文章にしてみましょう。自己PRを文にするには、下記のような構成にすると相手に納得感を持たせられる文章ができます。

  1. 仕事で大切にしている考え方と自分の強み
  2. 強みを裏付けられる、今までにとった具体的な行動
  3. その結果として出た成果

また以上の3点を作成していく中で気をつけてもらいたいのが、それぞれの内容が一貫していることです。一度一気に文章を仕上げてから、全体的な整合性を確認してバランスを取りましょう。

自己PRの作成で気をつけたいマナー

手書き履歴書の場合は丁寧に書こう

今時はワードやエクセルなどパソコンで作成するタイプの履歴書も増えつつあります。しかし、まだまだ手書きで履歴書を作成する機会は多いです。誤字脱字はもちろんですが、文字のガタつきや傾き、あまりにも乱雑な書体だと「丁寧に書けてない」と判断され、印象がよくありません。

間違えた場合はもちろん修正液や修正テープは使えないので、書き直すことはもちろん、文字もできる限り綺麗な文字で書くようにしましょう。

文字数は端的にわかりやすく伝わる分量で書こう

履歴書の自己PR欄には限りがあり、書く分量にも限りがあります。企業から文字数の指定があれば、それの8割以上はマストで書く必要があります。特に指定がない場合は400文字程度で文章を作っておくことがよいでしょう。

採用担当者も忙しい業務の合間を縫って、採用活動をしています。端的に、しかしあなたらしさの伝わる内容を具体的かつ端的にまとめて、目を通してもらいやすいのが400字程度です。自分がPRしたいことを端的に書くことを意識して作成しましょう。

相手に見やすく読みやすい文字の大きさや段落分けをしよう

書くスペースが多くない中で、しかし採用担当者に伝わるように自己PRを記載します。文字の大きさや段落分けなども意味を持たせながら、行いましょう。大切なところは下線を引いたり文字を少し太くするなど工夫をすることで、あなたがどこを一番伝えたいのかが一目瞭然になるでしょう。

こんなのはNG!マナー違反な自己PR

誤字脱字や文字の詰め込みすぎ

履歴書の他の項目にも共通して言えることですが、誤字脱字は以ての外です。全ての内容を書き終えたら、誤字脱字がないかどうかは隈なく確認しましょう。また、たくさん書きたいがゆえに文字を小さくしたり、たくさん詰め込みすぎたりするのもダメです。空白や余白なく文字を詰め込んでしまうと、「文章を短くまとめることができないのかな?」「こちらが読みづらくなるとは思わなかったのかな?」と思われてしまう可能性があります。

空白部分の多さはやる気のなさ?

前述したような文字の詰め込みすぎとは逆に、自己PR欄がまだ残っているのに空白のまま出してしまうのも印象がよくないです。「たったこれだけのスペースを埋める努力をしなかったのね」と思ってしまう採用担当者もいるかもしれません。

自己PRはそれこそ、企業に対して自分がPRしたいことを書く欄です。「うちの会社にはそんなにPRすることがないのね」と思われてしまわないよう、自己PRは読みやすさを意識しつつも欄を最後まで使うような構成と分量を考えましょう。

専門用語の使いすぎは不親切

自己PRに仕事の内容などを記載する際、業界や職種、あるいは会社での専門用語を盛り込む場合もあるかもしれません。説明上、どうしても必要な言葉なら注釈を入れるなどして利用することは良いかもしれませんが、多用しすぎは禁物です。

相手にわかりやすい文章を書くという点においては、相手がわからない用語を多用しすぎることは良いことではありません。専門用語はわかりやすい言葉や簡単な言葉に置き換えができるものは置き換えてから記載するようにしましょう。

具体的にわかりやすく書いて、相手に伝わる自己PRにしよう!

自己PRを作成する基本の4ステップと気をつけたいマナーをご紹介しました。具体性を持たせながらも端的に書くのは難しいかもしれません。自己PRを読んでもらった時に、採用担当者にあなたの良いところをイメージしてもらえるような文章を作ることを心がけましょう!

(参考URL)
・https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/41533/
・https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/905/
・https://shinsotsu.mynavi-agent.jp/knowhow/article/how-to-self-pr.html


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近岡一磨

近岡一磨

☆キャリアに関するブログ更新中☆//リアライブ創業メンバー/20代に特化した転職支援会社の事業責任者/社員数4名の折大学1年時に長期インターンシップとしてジョイン/大学2年の時に内定承諾/年間MVP最多取得/累計数千名支援/年間読書量1500冊超え/キャリア面談受付中!詳細はこちらをクリック⇒ https://job-tryout20.com/

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