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独立する前に!フリーランスSEの働き方、必要なスキル、有利な資格をチェックしよう

 2021年11月11日  Posted by  編集部

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IT業界は市場拡大にともなって人材の需要が高まっており、それに合わせるようにフリーランスSEの人数も増加傾向にあります。今回は「フリーランスSEって、どうなんだろう?」と考えている方に向けて、フリーランスSEになるための方法やその働き方などについてご紹介します。

ぜんぜん自由じゃない!?フリーランスSEの働き方

基本は出向型=客先常駐と同じ

フリーランスといえば在宅ワークというイメージがありますが、SEに関しては企業の情報保護の観点から出向型(顧客企業に出勤して仕事をする)がオーソドックスのスタイルとなっています。実際のところ「正社員と異なるのは企業との契約関係くらい」というフリーランスSEも少なくありません。

正社員は企業と雇用契約を結び給与をもらいますが、フリーランスの場合は案件ごとに業務委託契約を結び、契約通りの人月単価が支払われるという形が採用されます。

プログラマーなら在宅型も多い

システムの「設計」が主な仕事であるSEと比べ、「製造」をメインとするPG(プログラマー)は在宅型で働けるパターンも多くなります。プログラマーはSEが作成した仕様書に従ってプログラムを作成・納品する仕事ですので、出勤しなくても完結することが多いのが理由です。

ただし、在宅で働くことにはリスクがあります。先ほど述べたように情報漏洩の心配がないとは言い切れませんし、毎月報酬が支給されるわけではないので、問題が発生した時に「報酬は支払えないよ」と言われてしまう可能性があるのです。

若いほど正社員と比べた場合の年収が高い

フリーランスSEは、正社員SEと比べて「若くても収入がそこそこ高い」という特徴があります。

たとえば25〜29歳正社員SEの平均年収は378万円ですが、同じ年齢階層のフリーランスSEは696万円。これは正社員SEの年収が最も高くなる50〜54歳の690万円をも超えています。

フリーランスSEはそのあと45〜49歳でピークの876万円を迎え、その後急激に年収が下がり55〜59歳では600万円となっています。そのころの正社員SEは684万円で、ここで初めてフリーランスSEの平均年収を上回ることになります。

参考:SE HACK フリーランスエンジニア100人に聞いた年収調査

フリーランスSEとして独立するのに必要なスキル・経験

会社員SEを5年以上経験する

SEに限らず、フリーランスとして独立するためには「経験や実績」が必要になる傾向があります。

プログラミングの知識は独学で身につけることができても、要件定義や基本設計、システムの維持・メンテナンスなどのスキルは会社員として習得するのが一般的です。またSEとして、プロジェクトを完遂したりビジネスの相手とコミュニケーションを取ったりすることができなければ仕事を継続することができません。

これらを加味し、「5年以上の会社員SE経験」を経てフリーランスになるというのが模範的な流れになっています。

プロジェクトマネージャーの経験

これまでに、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーとしてSEの上に立つ経験をしている方は、フリーランスとして仕事を獲得しやすくなるでしょう。プロジェクトマネージャーはプロジェクトの予算や納期を決める役職であるため、コスト感覚や進捗コントロール能力の保証となるのが理由です。

Java、PHPのスキル

さまざまなプログラミング言語が存在する中、そのすべてに同じ需要があるわけではありません。そしてもちろん、需要の高い言語のスキルがある人材がフリーランスとして有利になります。

日本で継続して需要があるのは、JavaとPHPです。

Javaは汎用性が高く、よくアプリケーション開発に使われる言語です。IoT(モノのインターネット)の家電製品にも利用されるため、これからも需要が上がることが予想されています。

続いてPHPは、WEBシステム開発に使われる言語です。WEBサイトの管理システムである「WordPress」もPHPで開発されているほか、初心者にとっても学びやすい言語ということで人気です。

Unityのスキル

FacebookやGoogle、appleなどIT業界の巨人達が今最も力を入れているのはAR/VR業界です。デジタル情報と人間の接点がスマホから変わると言われており、3次元情報を扱えるAR/VR業界のフリーランスは将来的にも給与が高騰する傾向にあると言われています。

フリーランスSEになりたいなら、やっておくべきこと

社内・社外問わず人脈やコネを作っておく

フリーランスが仕事を得るルートとして最も多いのは「知人、同業者からの紹介」で、それに続いて「自らの営業」「クラウドソーシング」という順になっています。このことから、やはり既存顧客からの紹介で仕事を得るのが最も手堅いことがわかります。

フリーランスの収入は単純計算で、極端にいえば仕事がなくなるとゼロ円になってしまうわけです。そのリスクを防ぐためにも、人脈やコネを多方面に展開しておいて、どこからでも仕事が舞い込んでくる可能性がある状況をキープしておくと良いでしょう。

参考:株式会社日本アプライドリサーチ研究所 平成27年度 小規模事業者等の事業活動に関する調査に係る委託事業報告書

会社負担で受講できる研修を受ける

フリーランスのSEとして活躍するためには、時代のニーズを掴んだりスキルアップしたりすることは不可欠。そしてそのためには、インプットが非常に重要です。

企業に所属しているうちは、さまざまな研修や勉強会に会社負担で参加することができます。いったんフリーになってしまうとすべて自己負担になってしまうため、会社のお金で受けられるものはなるべく多く受け、自らのスキルをお得に蓄えておきたいところです。

CCNAなどの資格を取っておく

フリーランスになると、働く時間が不規則になりがちです。まとまった時間の確保が会社員より難しくなるため、長い勉強時間が必要な資格などは、会社に所属しているうちに取得してしまいましょう。

SEに関連する資格としては、たとえば基本情報技術者(持っていないなら確実に取得しておきたい)、応用情報技術者試験、ネットワークエンジニアの登竜門といわれるCCNA、システム開発を主導するためのシステムアーキテクト試験などがあります。

CCNAに関しては、以下の記事で詳しく紹介していますので参考にしてみてください。

参考記事:
シスコシステムズ社が実施する資格「CCNA」とは
CCNAを勉強するなら「WEBの勉強サイト」を使い倒そう!おすすめサイト2選


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