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第二新卒からの外資系企業への転職は?メリット・デメリットを解説

 2017年12月23日  Posted by  編集部


第二新卒から転職するなら、国内企業だけでなく、外資系企業での働き方もあります。外資系企業の中には、スタートアップや日本法人立ち上げなど、よりやりがいのある業務に携わることも可能です。外資系企業に転職する場合のメリット、デメリットについて考えてみましょう。

第二新卒募集の多い外資系企業の特徴

人材のポテンシャルの高さから、第二新卒を募集している外資系企業は、少なくありません。

実際に、第二新卒の募集を行なっている外資系企業にはどのような特徴があるのでしょうか。

コンサルタント

企業の経営課題などを分析して、アドバイスを行なうコンサルタントは、外資系企業の募集でもよくみられるものです。やりがいがあり、刺激的な業種が魅力的な点です。

基本的に、コンサルティングファームではチームを作って問題の解決にあたりますが、正解はなく、自分たちの分析や経験などが道しるべです。難しい業界でもありますが、外資系のコンサルティングファームは報酬が高額なことも少なくありません。

 

日本法人の立ち上げ

海外ではよく知られている企業であっても、まだ日本には進出していない企業もあります。日本法人立ち上げの求人への応募は、そんな日本での立ち上げに携われる機会であり、将来、世界的にもネームバリューのある企業で働けるチャンスです。

金融

外資系企業でも金融関連の企業は、高待遇であることも多いです。若手でも高年収を狙うことができます。そんな外資系金融業界への第二新卒からの転職はなかなかハードルが高いですが、応募する価値はあります。

第二新卒で外資系企業に転職するメリット

外資系企業に就職してみたい!

そんなあなたに、ここでは外資系企業で働くメリットを紹介しましょう。

若くても高収入を得ることができる

外資系企業にいざ応募しようとしたとき、まず驚くのが給与の高さかもしれません。会社にもよりますが、日本と比べると給与が高いことが多いです。転職での年収アップを考えるなら、積極的に外資系企業への応募を考えるべきでしょう

実力で判断してもらえる

日本では、年功序列で年齢が高くなるごとに給与が上がるというしくみを採用している企業は多いです。もちろん、年功序列の給与にもメリットはありますが、若いうちは給与が思うように上がりません。一方、外資系企業は実力主義的なところがあるので、うまく活躍できれば一気に年収アップを期待することも可能です。

ワークライフバランスをとりやすい

日本でも有給休暇や労働時間について改革が進んでいますが、まだまだ日常的に残業をして仕事に追われる日本人は多いです。さらに日本には面倒な会社の付き合いもあります。外資系企業は日本のような付き合いはなく、プライベートを優先することも多いので、面倒な付き合いに悩まされることもありません

第二新卒で外資系企業に転職するデメリット

一方、外資系企業に就職するデメリットはないのでしょうか。

何事も、良いことばかりではありません!ここでは、3つのデメリットを紹介します。

成果主義は成果が上がらないと意味がない

外資系企業は日本と違い成果主義で、成果に応じて報酬を決める企業も多いです。業績が良ければ、その分年収がグンと上がる可能性がありますが、必ずしも良い業績が続くとは限りません。反対に給与が思った以上に上がらないこともあります。せっかくの高待遇も成果が上がらないと、メリットがなくなってしまいます。

企業文化に違いがある

外資系は日本に支社や法人があっても、もともとは外国の企業です。そのため、日本の企業と比べると企業文化に違いを感じることも少なくありません。特に一度入社を経験している第二新卒であれば戸惑う可能性もあります。

一定の語学力が求められる

外資系に転職するのであれば、英語をメインとした語学力がほぼ必須といっても良いでしょう。そのため、英語力が十分でないといくら外資系企業に入りたくても、入る資格すら得ることができない可能性があります。

第二新卒で外資系企業に転職できる人の特徴


外資系企業に入りたいと思ったら、まずはしっかり準備をすることが大切です。
外資系企業に転職できる人の特徴はどういったところにあるのでしょうか。

英語での実務経験がある

語学力は社内でのやりとりにも必要となることがあるため、すでに社会人経験のある第二新卒の場合は、英語の資格だけでは十分とはいえません。プラスアルファで、英語での実務経験があった方が転職に有利です

論理的思考力がある

論理的思考があるということは、結論に至るまでの経緯や理由について順を追って、聞き手が納得するように話す力があるということです。論理的思考は、営業はもちろん、さまざまな場面で生かされる能力です。いかに相手を納得させられるか、成果主義が多い外資系では重視される部分です。

積極性がある

日本では主張し過ぎないことは美徳とされる一面もありますが、海外ではどんどん発言して積極的に行動することが良いとされています。周りに気を遣って、周りに合わせる人よりも、しっかり自分の意見を持って、積極的に発言できる人の方が外資系に転職できる可能性は高いです。

まとめ

第二新卒からの転職は、方向転換をするにもおすすめの時期です。国内企業での転職だけでなく、より視野を広くして考えるなら、外資系企業への転職も選択肢のひとつ。外資系企業への応募をする際は、転職後のメリット・デメリットについても考えておきましょう。


Rebe career 編集部

Rebe career編集部です。若手ビジネスパーソン向けに、スキルアップの方法論や今後のキャリア選択の参考になる良質なコンテンツを毎日配信しています。

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