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第二新卒でも事務職への転職は可能?転職のコツをズバリ伝授!

 2017年12月22日  Posted by  編集部

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第二新卒でも事務職の求人を見つけることはできますが、事務職の求人倍率などから考えて、転職が難しい場合があります。事務職にどうしても転職したい場合は、どうすれば良いのでしょうか。未経験の第二新卒から事務職へ転職するためのコツをご紹介します。

第二新卒・未経験で事務職への転職は難しい

求人倍率が高い

第二新卒や未経験で事務職への転職が難しいといわれる理由のひとつは、求人倍率が高いからです。そもそも事務職の募集自体が豊富にある訳でありません。大企業を中心に書類の電子化やシステム化による簡素化が進んでいるためです。

それにも関わらず、事務職に応募する人は多いです。理由は、ほかの職種と比較すると拘束時間が短く、定時で帰宅できることが多いことと、作業がルーティン化していて、はじめてでもハードルが低そうに感じるためです。

経験者が優遇される

求人を見ていると「未経験OK」などと記載されている求人も多いです。しかし、ここに第二新卒や未経験者が陥る罠があります。

確かに、求人票は未経験でも大丈夫という表記になっていますが、実際事務職の応募者は多いです。そうすると企業側の選択肢が広がり、今度はできるだけ即戦力になるような良い人材を欲しいと感じるのが自然です。

つまり「未経験者OK」の求人でも、実際は資格保有者や経験のある人の方が優遇されるということになります。

男性はさらに難関

徐々に事務職に就く男性も増えてきましたが、未だに女性の割合が高いのが現実です。そのため、どうしても男性より女性の方が事務職では優位に働くことがあります。

未経験で事務に転職したいなら身につけるべき能力3つ


経験がない状態での事務職への転職は諦めた方が良いのでしょうか。確かに厳しい側面もありますが、未経験でも会社が求めるような能力を身につけていれば、採用される可能性はあります。ここでは、身につけておきたい3つの能力を紹介しましょう。

「スピード」と「正確さ」

事務職の能力で特に重要視されるのが、スピードと正確さです。事務職が扱う文書や書類は、会社にとって重要なものです。そんな重要な書類がミスばかりでは、会社の信用にかかわります。正確性を鍛えたい場合は、とにかく1度でOKを出さずに、しっかり見直しをすることが大切です。見直すことによって、間違いが見つかる可能性があります。また、仮に間違いが見つかれば、自分のミスの傾向がわかるようになるので、次に活かすことができます。

また、事務職の転職を考えるなら、スピードも磨きたいです、従業員が多い会社でも事務は少人数でやっているところが多いので、膨大な業務をこなすにはスピードが求められます。

ホスピタリティ

ホスピタリティとは、簡単にいうと「おもてなし」の気持ちです。事務職の業務は、書類作成だけでなく、会社の代表電話にかかってくる電話を受けたり、客人を応接間に案内したりすることもあります。そこで、大柄な態度だと会社の印象も悪くなってしまいます。

ホスピタリティを磨くのはなかなか難しいことですが、小さなことでも感謝を忘れない、笑顔を忘れないなど少しずつ積み重ねることでホスピタリティを磨くことは可能です。

臨機応変に対応できる力

会社の規模が小さければ小さいほど、事務職がカバーしなければならないことは多岐にわたります。中小企業では、大企業ほど分業が進んでいないためです。そのため、さまざまな雑務を臨機応変に対応できる能力が必要です。

事務への転職を有利にするには、資格を取ろう!


未経験や第二新卒の状態から事務職への転職を有利にするには、資格の取得がおすすめです。経理事務、貿易事務、医療事務、それぞれで持っておくとよい資格をご紹介します。

経理事務なら簿記の資格

経理事務は、会社の金銭の動きを記録する事務職です。会社によって業務内容は異なりますが、基本的には伝票処理や会計ソフトの入力、給与計算が日常業務になります。

そんな経理事務で重視されるのが、簿記関連の資格です。特に簿記検定の中でも有名な日商簿記検定の資格は優遇されることもあるので取得をおすすめします。

貿易事務なら語学や通関士に関する資格

貿易事務は、貿易に関する事務処理を行う事務職です。会社の輸出や輸入に携わり、英語などで書類のやり取りをすることも少なくありません。そんな貿易事務で持っておきたいのが語学系の資格です。英語はもちろん、中国語などその他の語学も使えればなお良いです。また、こうした語学系の資格と合わせて、通関士の資格を持っていると、未経験でも転職を有利にすることができます。

医療事務なら医療事務の資格

医療事務は、医療費の計算や医療保険に関する対応など、病院関連の事務職になります。一般企業とは異なる事務処理を行うことが多いため、医療事務検定試験など医療事務関連の資格を持っていると、アピールポイントになります。

まとめ

資格も経験もない状態では、第二新卒から事務職の転職は厳しいです。しかし、目指す事務の種類に関する資格を取得し、事務に活かせる能力をアピールできれば、転職できる可能性は広がります。資格がない場合は、まずは資格取得からはじめましょう。


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