キャリアアップマガジンTOP  >   Webディレクターは「未経験可」の仕事なのか?仕事内容と必要なスキル、最短で目指せる2つの方法とは?

Webディレクターは「未経験可」の仕事なのか?仕事内容と必要なスキル、最短で目指せる2つの方法とは?

 2018年7月13日  Posted by  編集部

doda

【期間限定】目的別 おすすめ転職サービスまとめ

特徴 公式サイト

doda
★20代でワンランク上の転職を実現させたい方向け
・大手/優良企業の独占案件多数
・新着企業の更新頻度が多く、チャンスが多い
新着企業情報がすぐに手に入る!

公式 

パソナキャリア
★大手転職希望・転職知識がある方向け
・サービス利用者は25万名超
・管理職求人も多数
・選考フォローが手厚く、年収UP&内定獲得率が高い
リピーターも増えてます。転職ならパソナキャリア

公式 

マイナビジョブ20's
★第二新卒・20代前半向け
・20代転職に特化。
・第二新卒&4年目は特にオススメ
20代の転職に強い マイナビジョブ20's

公式 

Web業界に興味を持つ方であれば、「webディレクター」という職種が目に留まることでしょう。実はwebディレクターは未経験から挑戦できるといわれており、人気の高い仕事です。

しかし、「webは何となくわかるけどディレクターって何?」と思う方も多いのではないでしょうか。実際に、webディレクターの業務は多岐に渡り、未経験歓迎の職種なのか疑いたくなるほどです。

では、webディレクターの仕事内容や必要なスキルには何があるのでしょうか? webディレクターを目指す道のりも含めてまるっと解説していきます。

勤める会社で変わるWebディレクターのお仕事

まず、webディレクターとはどのような仕事なのでしょうか。勤める会社のタイプによってもその業務内容は変わりますので紹介します。

Webディレクターの仕事内容

Webディレクターは、ホームページなどのWebサイト制作や更新にあたって、「どのようなサイトにするか」という企画から始まり、計画を作成、制作チームの編成、進行の指揮管理などすべてを担当します。さらにサイトを作って終わりではなく、運用中のアクセス解析や更新作業も大切な役割となります。

ディレクターは日本語にすると、「演出家、監督」という意味になります。つまりwebディレクターとは、インターネット上に作るサイトの見せ方などの「演出」を考え、実際の進行、その後の運用に関してほぼすべてを「監督」する仕事というわけです。

webの知識はもちろんのこと、クライアントとの綿密な打ち合わせやデザイナー、プログラマーへの指示出しもするため、コミュニケーション能力が問われる仕事でもあります。

ひとくちにwebディレクターと言っても、事業会社と制作会社では業務内容や求められる役割が大きく違います。

事業会社のWebディレクター

事業会社とは、自社でwebサイトなどを運営し、サービスが完結している会社のこと。そこでのwebディレクターの主な仕事は、自社の運営している既存のwebサイトが、狙い通りに効果を出せているかを確認しながら、改善策を実行していくことです。

具体的には、サイト利用者からの問合せ数やアクセス数アップに向けた施策を考え、数字データに基づいてサイトを改善していきます。サイトの運営から売上の発生まで全て自社で完結していることから、webサイトがどのようにして企業の売上に繋がっていくのかを学ぶことができます。

制作会社のWebディレクター

制作会社とは、クライアントからwebサイト制作の依頼を受け、要望をくみ取りながらサイトを形にしていく会社です。必然的に、0からサイトを制作していくことが多くなります。営業が獲得してきた案件に対して、予算と納期を守りながら完成させていくのがディレクターの仕事です。

メイン業務は、クライアントとのコミュニケーションが中心になります。計画どおりに進んでいるのか、クライアントの要望に合ったものにできているのかなど、日々細かくチェックしながら進めていきます。

制作会社でwebディレクターをすることの魅力は、さまざまな案件を扱うことで、ジャンルに捉われず、幅広いwebサイトの知識を身につけられることです。クライアントと制作スタッフの橋渡し役にもなるため、交渉力やコミュニケーション力も自然と磨かれるでしょう。

Webディレクターに必要な3つのスキル

それでは、webディレクターとして仕事をするには、具体的にどんなスキルが必要なのでしょうか。

調整力

webディレクターは制作スタッフやクライアントとの「コミュニケーション」が何よりも大切。依頼段階ではサイトのイメージが曖昧で、ふわっとしていることが普通です。そのため、クライアントが何を求めているのかを積極的なコミュニケーションによって引き出し、制作中も細かく確認しながら進めていきます。

しかし、実際に要望をもとにサイトを作るのは、デザイナーやプログラマーなどの制作スタッフです。したがって、クライアントの要望が実現可能かも含めてスタッフと話し合い、調整していく能力も問われます。

この際、ディレクターの知識が不足していると、要望が正しく把握できなかったり、スタッフに上手く伝わらない事態になりますので、web関連の知識を幅広く理解してなければいけません。

好奇心と行動力

web業界は技術の進化が早く、トレンドも次々に変わりますから、少し前に使えた知識が明日には役に立たないようなことも起こります。そのためwebディレクターには、常に好奇心を持って、新しい知識を取り入れる姿勢を持つ人が向いているでしょう。

また、どうしてもサイト制作の途中で進行が遅れたり、そもそも納期が厳しいということも頻繁にあります。そんなとき、すぐにクライアントやスタッフと連絡を取ったり、足りない部分を補える人を探すなど、「決めたら即行動」するくらいの行動力が求められます。

全体を俯瞰しつつ常に先を考えておく

webディレクターは、複数案件を同時に進める状態がほとんどです。携わっているすべての案件において、問題なく進められるように全体を見なくてはいけません。そのうえで、先を予測した判断力が必要になりますが、知識だけではなく経験がものをいう部分でもあります。

特に経験が浅いうちは、「分からないことが分からない状態」に陥りますので、クライアントとの打ち合わせでも確認漏れなどが多く発生します。はじめはその点をよく理解しておき、先輩ディレクターに、確認事項をあらかじめ聞いておくなどして対処することが大切です。

未経験からWebディレクターを目指す方法

ここまで話を振り返ると、未経験でwebディレクターというのはハードルが高いように思います。ご想像のとおり、いきなりweb制作の案件を「はい、よろしく」と一任されても恐ろしく苦労することになるでしょう。さすがに誰もが、そんな風に最初から出来たわけではなく、以下のような道をたどっています。

Web制作を学ぶ

一つは、web制作から学ぶという道です。プログラマーやデザイナーとして経験を積んだり、実際に自分でwebサイトを作ってみることから始めるのです。そもそも新人のwebディレクターが苦労するのは、人や日程に関する調整能力もありますが、何よりも圧倒的な知識不足によるもの。

webディレクターは制作で必要となる知識をある程度、理解したうえで指示を出す仕事ですから、制作スキルから学んでおくのはごく自然な流れといえます。

web制作スキルを学べる学校などもありますが、自分でサイトを作ってみると習得が早く、制作の流れを一通り把握するためにも手っ取り早い方法でしょう。

アシスタントディレクターからスタートする

もう一つは、アシスタントディレクターとして経験を積んでからディレクターになる方法です。webディレクターは、クライアントの事情を把握した上で、コミュニケーションの取り方、調整力やビジネスマナーなどの総合的な知識・経験が求められます。

それらを先輩ディレクターのそばで一通り学ぶことで、ディレクターとして独り立ちする準備を整えていきます。制作スキルを多少持っていても、ディレクションの現場では思わぬトラブルが発生しますので、そのときの対処法などは肌で感じてみないことには身につきません。

なので実際には、web制作を学んでからアシスタントディレクターになる、もしくは同時に行っていくことが一人前のディレクターとなる最短の方法といえるでしょう。

会社によって教育の仕方もさまざまですので、フォロー体制が整っている会社を選ぶと良いかもしれません。逆に、ほぼ未経験者にディレクターを任せるような会社は、精神的ストレスがかかりすぎるのでおすすめしません。

いきなりwebディレクターは難しい!目指すなら段階を踏んで学ぼう

結論として、異業種からの未経験者が突然、webディレクターを務めるのは困難と言わざるを得ません。知識不足というだけでなく、何より技術面以外のすべてを担当しますので、クライアントに対して負う責任が大きすぎるからです。

仮に役職として与えられても、独り立ちできるまでは先輩のサポートを受けることが通常です。そのような教育体制のある会社を探してみるのがよいでしょう。精神的にハードな一面もある職種ですが、やりがいは大きく、今後も需要の尽きない仕事です。興味のある方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。


doda

【期間限定】目的別 おすすめ転職サービスまとめ

特徴 公式サイト

マイナビエージェント
★給与・人間関係・働く環境を重要視したい方向け
・応募書類の準備から面接対策まで充実
・首都圏での優良企業案件が豊富
昇給有・残業無って本当?求人票には掲載されない情報が満載

公式 

ハタラクティブ
★転職自体悩んでる…初心者向け
・スキマ時間で気軽にキャリア相談から可能
・転職知識をしっかり教えてくれる
第二新卒ならハタラクティブ

公式 

パーソルテクノロジースタッフ
★エンジニア向け
・高時給でハイレベルな求人多数
・無料登録で非公開求人の閲覧可能
エンジニア派遣の「パーソルテクノロジースタッフ」

公式 

和田

和田

東京在住のフリーライター。公務員からライターに転身し、転職サービスサイト、女性向けメディアなどで記事を執筆。自己実現、女性の活躍、美容健康にも高い関心がある。

関連する記事

”初めて転職”で不安な方へ。
20代の転職に強いキャリアエージェント

近々相談したい(登録1分)