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第二新卒もインターンシップに参加するべき? 募集していないときは?

 2018年1月8日  Posted by  編集部

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第二新卒向けのインターンシップに参加するメリットは、企業とのミスマッチを防げることなどです。一方で、インターンシップに長期間参加することには懸念点もあり、インターンシップに参加しないほうがよいケースもあります。

第二新卒向けのインターンシップとは


インターンシップはインターンと略されることもありますが、もともと、大学生が職業体験をする場として企業が実施していました。昨今では、第二新卒などの社会人を対象としたインターンシップを行っている企業も出てきました。

第二新卒向けのインターンの内容は?

インターンシップには種類があり、「1dayインターンシップ」は1日だけ実施するもので、会社見学や仕事内容の紹介、業務体験などが行われます。数日〜数週間程度にかけて行われる「短期インターンシップ」は、インターンシップ中にミッション(やるべきこと、達成すべきこと)が設定されていたり、複数の職種を網羅的に体験したりなど、さまざまなケースがあります。3カ月以上の「長期インターンシップ」では、社員と一緒にOJTとして通常業務を体験することが多いようです。

インターンに参加する前に注意すべきこと

第二新卒が参加できる社会人向けのインターンシップは、時給などが支払われるものが多いので、就業中の場合は、就業規則で副業禁止規定が設けられていないか確認しましょう。また、現職との利益相反によるトラブルを避けるために、競合企業のインターンシップへの参加は避けるようにしましょう。

第二新卒向けのインターンを見つける方法

インターンシップ博に参加する

希望する業種や企業が定まっていない場合は、第二新卒向けの転職セミナーやイベントに参加すると良いでしょう。

特に「インターンシップ博」はインターンシップに特化したイベントなので、条件にあう企業とのマッチングがしやすいのでおすすめです。

看護系なら「キャリタス看護」で検索

キャリタス看護」では、看護系のインターンシップやアルバイトの情報が検索できます。

第二新卒向けのインターンシップを定期的に開催している病院などの情報もありますので、チェックしてみましょう。

  • 開催時期:医院による
  • 開催場所:医院による
  • 開催例:市立池田病院(毎週木曜、看護系職業経験者向けのインターン開催)

SMSをはじめとした新卒/第二新卒の区別をしない企業を探す

エス・エム・エス(SMS)は人材採用に経験値の有無の区別をしていません。

こうした人材採用の垣根を取り払う企業を探すことで、第二新卒でも応募可能なインターンシップを探しましょう。

ただし、ほとんどの場合30歳以下という制限があるため注意してください。

第二新卒がインターンシップをすべき3つの理由


第二新卒がインターンシップをするべき理由は、大きく分けて3つあります。

1.仕事内容、職場の雰囲気などがわかる

第二新卒として転職を考える人の多くは、仕事内容や職場の雰囲気、上司や同僚との人間関係など、何かしらのミスマッチが原因だと思います。インターンシップに参加することで、企業研究や面接で応募先企業にほんの少しだけ接するだけよりも、深く知ることができます。

2.応募先企業に熱意を伝えやすい

入社を希望する企業でインターンシップをすることにより、熱意を伝えることができます。あなたのどんなスキルや経験が企業側にとってのメリットにつながるのかを、実践の場で証明できることで、採用にも有利に働きます。

3.経験を得られる

通常は、企業に入社をしなければ仕事の経験やスキルを身につけることができません。しかし、インターンシップをすることで、これまでに経験のない仕事にチャレンジさせてもらえる可能性もあります。たとえば、営業としての基本やノウハウを学んだり、ITエンジニアとしてプログラミングの基礎を教えてもらえたり。仕事への適性や好き・嫌いは、やってみないとわからないことも多いので、体験の場として活用するというのもひとつの方法です。

インターンシップをしないほうがいい場合もある?


第二新卒の場合、必ずしもインターンシップをしたほうがいいわけではありません。

就業中のインターンは避けよう

就業中であれば、今の仕事を辞めてまでインターンシップをやるのは避けたほうが賢明です。インターンシップとして働いても、必ずしも正社員として採用されるとは限りません。志望度が高い企業であっても、インターンシップのために仕事を辞めて、不安定な雇用状態になることは避けるべきです。働きながらインターンシップをやるのであれば、1dayインターンシップや土日、あるいは、退社後の時間を利用できるものなど、今の仕事に支障をきたさないものに限定しましょう。

長期のインターンは考えもの

また、仕事を辞めていたとしても、インターンシップの期間が長くなると、他社を受ける際に不利になってしまいます。長期のインターンシップとして働く場合は、他社の選考も並行して受けたり、社員として採用されるのが難しいようであれば、早々に見切りをつけて新たな道を考えたりするなど、インターンシップとして働く期間を長引かせないようにしましょう。

第二新卒のインターンシップを募集していないときは?


インターンシップの多くは新卒向けの募集です。また、インターンシップの募集自体を行っていない企業もあります。

このような時はどうしたらいいのでしょうか? まずはダメもとで、企業に直接、問い合わせをしてみましょう。可能性は高くはありませんが、熱意と意欲をアピールすることで、受け入れてもらえる可能性もあります。問い合わせは、メールか電話で人事担当者に連絡を入れるのが基本です。

インターンシップの参加資格が新卒のみとなっている場合に、問い合わせを行う文例は以下のような形がいいでしょう。

基本のメール文章

〇〇〇株式会社人事採用ご担当者様

 

突然のご連絡失礼いたします。

初めてメールをお送りいたします、〇〇〇と申します。

①【インターンシップに参加したい旨伝える文章(後述参照)】

②【職務経験(後述参照)】

③【何故インターンシップに参加したいのか思いを伝える文章(後述参照)】

お忙しいところ恐縮ですが、なにとぞご検討宜しくお願い致します。

【自分の署名】

①インターンシップに参加したい旨を伝える文章

新卒対象のインターンシップのみ募集している場合

貴社では現在新卒者対象のインターンシップ参加者を募集していらっしゃいます。私は職務経験があり、対象条件とは違いますが、貴社での業務に大変強い関心があり、ぜひ参加させていただきたくご連絡をいたしました。

インターンシップの募集をしていない場合

私は転職活動のなかで拝見した貴社の業務内容及び企業理念に深く共感し、貴社にて働きたいと考えております。現在貴社ではインターンシップの募集を行っておりませんが、誠に勝手ながら、インターンシップという扱いで貴社で経験を積まさせていただけませんでしょうか。

②職務経験

前職と関連性のある企業の場合

私の職務経験としましては、〇〇〇〇関連の業務を〇〇年(複数あれば複数列挙)経験しております。この経験を活かして貴社の業務に積極的に成果を残していければと考えております。

前職と関連性のない企業の場合

私は前職にて〇〇〇〇関連の業務を〇〇年(複数あれば複数列挙)経験しております。この経験で培った〇〇〇〇や〇〇〇〇を活かし、御社に新たな可能性を打ち出せるような人材になりたいと考えております。

専門職やスキルの列記が有効な企業の場合

私は〇〇〇〇関連の業務を〇〇年(複数あれば複数列挙)経験しております。具体的な参加プロジェクトや対応可能なスキルにつきましては、添付書類にてまとめております。

ご関心をお持ちいただければ、ご確認いただけますと幸いです。

前職でネームバリューのある実績がある場合

私は前職で〇〇〇のプロジェクトや〇〇〇との連携を経験いたしました。関連する参考URLをお送りさせていただきますので、よろしければご確認ください。

【ポートフォリオ】や【プロジェクトのwebサイト】などのURL

③何故インターンシップに参加したいのか思いを伝える文章

きっかけが明確にある場合(例:セミナー参加)

貴社で開催されていた〇〇〇セミナーに参加させていただき、趣旨や内容に深く共感いたしました。

可能であれば、貴社の業務に携わりたいと思い、今回こうして突然ながらご連絡を差し上げました。

きっかけが特に明確でない場合(例:商品をつくる企業の場合)

貴社の作るプロダクトの信念や品質に強く惹かれ、貴社のwebサイトなどを拝見し、共に働きたいと感じるようになりました。

貴社では現在人材採用などの募集はありませんが、インターンシップという形からでも参加させていただければ、と突然ながらご連絡差し上げました。

連絡の基本は「強く働きたい」と考えていること、「職務経験があることはプラスである」ことをアピールすることです。

募集していないインターンシップに対するアプローチに時間をいただくことに感謝しつつ、丁寧なメールや電話を心がけましょう。

希望する企業でインターンシップができない場合、同業他社でインターンシップをしてみる方法もあります。

特に未経験の業界や職種への転職を希望する場合は、仕事内容はある程度は共通していますので、自らの適性を判断する材料にできます。

まとめ

インターンシップを経験することで、転職後の仕事環境を具体的にイメージしやすくなります。働きながら転職活動をする第二新卒の人も、今の仕事に無理のない範囲でインターンシップに参加することを検討してみてはいかがでしょうか。


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