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契約社員とは?第二新卒から契約社員にならない方が良い理由

 2017年12月21日  Posted by  編集部

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総務省の「労働力調査」によると、平成28年度の非正規労働者の割合は37.5%(2,023万人)、契約社員の割合は14.2%(287万人)で、3、4年高止まりを続けています。第二新卒であれば、まだ若いしチャンスもあるし、いったん契約社員でもいいかも?と考える人もいるかと思いますが、そうとは言い切れません。

今回ご紹介する契約社員のメリットとデメリットを比べてみて、自分のキャリアにとって契約社員を選択することがベストなのかどうか、考えてみてください。

契約社員とは?

契約社員とは、一般的に契約期間が定められている社員のことを指します。雇用している企業と労働者の双方に継続の意志があれば、契約期間が延長される可能性があります。ただし、どちらか一方でも更新の意志がなければ、その時点で契約は終了となります。

なお、契約期間には上限があり、労働契約法で契約期間は最長3年間、高度な専門的知識を持つスペシャリストと60歳以上の場合の契約期間は最長5年と定められています。

5年で正社員になれる?無期労働契約とは?

2013年に改正された労働契約法で、契約社員でも5年を超えて働いた場合、希望すれば雇用期間を定めない労働契約(無期労働契約)に切り替えられるというルールが施行されました。注意したいのは、無期=期限を定めない労働契約になるだけで、正社員になれるわけではない、ということです。無期労働契約を結んでも自動的に正社員と同じ報酬や待遇になるわけではありません。

第二新卒で契約社員になるメリット

まずは、契約社員になることのメリットを考えてみましょう。

1.お試しで働ける

契約社員の契約期間は会社によって違いますが、1~3年など比較的短期であることが多いです。短期的な採用であるため、正社員と比較すると有名企業や人気職種にも採用されやすい傾向にあります。

2.キャリアチェンジしやすくなる

正社員として採用されるには経験が必須でも、契約社員なら未経験でもいい、という会社も中にはあります。目指す職種で経験が必要だった場合は、まずは契約社員として入社し、その会社の中で正社員への昇格を目指したり、3年ほどの経験をつければ他の会社の正社員への応募も可能になります。

3.留学や起業などの計画を立てやすい

何年後かに留学したい、専門学校に入りたい、起業したい・・・など、新卒で就職したものの、別の道を考えている人もいると思います。準備をする期間は働きたくても、正社員では引継ぎや携わっているプロジェクトの問題などで、希望通りに会社を辞められないこともあります。期間の決まっていて、アルバイトよりも収入が多く得られる契約社員なら、計画をスムーズに進めることができます。

第二新卒で契約社員になるデメリット

では、第二新卒で転職する際に契約社員になることのデメリットには、どんなことが考えられるのでしょうか。

1.契約期間が終了したら解雇される不安

契約期間終了後に引き続き同じ会社で働けるか、または完全に契約が終了してしまうのかギリギリまで分からないことも少なくありません。

2.正社員に比べ、ボーナスや退職金、福利厚生が充実していない

正社員にはボーナスや退職金を支給しているが、契約社員はない、という差をつけている企業は多くあります。また、通勤手当や社宅、保養所の利用など福利厚生についても、契約社員の利用には制限をつけているところもあります。

3.補佐的な業務が多い

契約社員の場合、長期に渡るプロジェクトや責任の大きい仕事を任せられることは、ほとんどありません。契約期間が決まっているから、という理由のほかに、一部では、「契約社員は能力が低い」と考えている人もいることが原因です。また、育ててもどうせ辞めてしまうという理由から、スキルアップの機会が提供されないこともあります。

第二新卒で契約社員にならない方がいい理由

メリット、デメリットをそれぞれ見てきましたが、相当な理由がない限り、第二新卒で契約社員になるのは得策ではありません。その理由をお伝えしたいと思います。

契約社員からの正社員になるのは狭き門

契約社員として正社員へ昇格するキャリアパスをきちんと用意している会社も多くあり、一概には言えませんが、正社員になるのはなかなか難しい、というのが現状です。目指している職種が契約社員での募集しかない場合には、契約社員から正社員への登用率を確認し、90%以上など高い水準で正社員登用されている会社を選ぶようにしましょう。

キャリアアップに繋がらない

契約社員であっても経験として職務経歴書に書くことはできますが、採用する企業側としては、「正社員になれるだけの能力がなかった」「重要な仕事を任せてもらえなかった」など、キャリアとして劣ると捉えていることが多いようです。

第二新卒枠を有効に使おう

第二新卒からの転職は、企業の第二新卒枠がねらい目です。なんらかの目標があれば良いですが、通常の転職なら第二新卒枠を有効に使って正社員を目指すようにしましょう。


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