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第二新卒や未経験からSEに転職したい!その成功のポイント教えちゃいます

 2017年12月23日  Posted by  編集部

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システムエンジニア(以下、SE)は、プログラミングをメインとするプログラマーとは異なる職種です。業界ではIT系の知識全般が求められるので、第二新卒や未経験からSEに転職するには、IT系の知識やスキルが重要となります。第二新卒のSEの転職についてご紹介します

SEとは?

SEは、システムエンジニアの略称です。顧客の希望をシステムとして実現する仕事をする人のことです。なお、SEの携わったシステムは、予約システムや交通網の管理システムなど日常生活のさまざまな部分へ反映されており、私たちの生活を支えていますす。

SEとシステム開発の流れ

SEのシステム開発の流れには、6つのフェーズがあります。まず1つ目が要件定義です。顧客の要望を分析・調査してプロジェクトに必要な人員や時間を求めます。上流工程という工程に分類される部分です。

2つ目は外部設計。画面レイアウトの設定やコード設定など、システムの概要を決めていきます。システムの概要が決まったら、3つ目のフェーズとなるプログラム内部の設計です。この段階でプログラムの内容が大体かたまってきます。

次に4つ目のコーディング。ここからは下流工程に分類される作業で、設計書に基づき実際にプログラミングを施していきます。実はこのプログラミング作業は部分ごとにおこなわれており、5つ目の結合テストで全体をつなげていくのが一般的です。最後の6つ目のフェーズはテスト作業で、システムに問題がないか実際に運用テストして確認していきます。

なお、これらの開発作業はSE一人でおこなうのではなく、チームが編成され、役割が分担されているので、一人のSEが作業全部に関わることはあまり多くありません。なお、SEが関わるのは基本的に上流工程とされる設計までです。

SEとPGではなにが違う?

SEに似たIT系の職種にプログラマーがいますが、SEとは異なる仕事になります。プログラマーが携わるのは、システム開発の流れの中で、プログラミングからテストの部分になります。プログラマーが現場での作業なら、SEは管理や運営というイメージです。IT系の職種につく場合、PGからSEを目指すというパターンが多く見られます。

第二新卒・未経験からSEへの転職を成功させるポイント

SEは、システム開発の中でも顧客との打ち合わせやプロジェクトの管理、システム設計などに関係してくるため、IT系の知識は必要であるものの、プログラマーほどプログラミング言語などの専門を極める必要はありません。

ただし、第二新卒や未経験からSEへ転職を成功させたいなら、プログラミングやITに関する知識を身につけておくことは重要です。

プログラミングスクールに通う

プログラミングを独学することは不可能ではありません。ただ、まったくゼロの状態からはじめると、時間がかかりますし、疑問点をなかなか解消できないという問題が発生してしまいます。

プログラミングを効率的に学習したいのであれば、プログラミングスクールに通う方が現実的です。プログラミングスクールなら、学習のノウハウがありますし、分からない部分を聞くこともできます。オンラインや週末スクールなど、働きながらでも通えるスクールもあるのでうまく活用すると良いでしょう。以下に有名なオンラインスクールを3つ紹介します。

1.TechAcademy
TechAcademy最大の特徴は、とにかくコースの選択肢が多いこと。期間も4週間~16週間のうち4段階から選ぶことができ、自分に合ったカリキュラムを見つけやいです。オンライン上の教科書を見ながら自分で進める形式になっており、分からないことは経験豊かなメンターに質問できるので、初心者が安心して学べる環境が整っています。プログラミングの基礎から学べる「はじめてのプログラミングコース」は4週間79,000円(学生59,000円)から受講可能です。

→TechAcademyの公式サイトはコチラ

2.CodeCamp
CodeCampも初心者に人気のオンラインスクールです。オンラインで動画や教材をみるだけでなく、現役エンジニアとのビデオ通話によるマンツーマンレッスンを受けられるのが魅力です。365日朝7時から24時までいつでも受講できるため、社会人が平日仕事終わりにも学びやすい仕組みになっています。全てのカリキュラムが学べるプレミアムコースは6カ月328,000円で、その他のカリキュラム単体で受講するよりかなりお得になっています。

→CodeCampの公式サイトはコチラ

3.TECH::CAMP
オンライン・オフラインのどちらでも受講可能で「最短1ヶ月」から受講できるプログラミングスクール。TechAcademyと同様、オリジナル教材を自主学習で進めていき、分からない場合にチャットやSkype、または教室にて質問をすることができます。128,000円の入会金を一度払ってしまえば、その後は月12,800円で受講できるシステムです。なお、学習後の転職支援にも力を入れており、就職先が決まらなければ全額返金を掲げているところが非常に特徴的です。

→TECH::CAMPの公式サイトはコチラ

派遣などで経験を積む

プログラミングを基礎から学ぶことも大切ですが、実際に現場で仕事をしてみると、教科書通りにいかない部分も出てきます。プログラミングの部分はもちろん、仕事の流れなど実際に経験してみないと分からないことも多いです。そのため、IT系の職種では、派遣などで経験を積んでから正社員を目指す人も少なくありません。

IT系資格を取る

第二新卒や未経験の場合、IT系の資格を持っていることもアピールポイントにできます。その中でも、持っておきたいのが、国家資格でもある基本情報技術者試験。さらに上の応用情報技術者試験の資格まで取得しておくと選べる企業の幅も広がります。

基本情報技術者試験
・試験日程
毎年、春と秋の2日程あり春期は4月第3日曜日、秋期は10月第3日曜日に開催されます。

・受験者数、合格者数
受験者数は平成29年実績でみると春期48,875人、秋期56,377人となっており、毎回5万人前後が受験します。そのうち合格者数はそれぞれ10,975人、12,313人と、合格率にして例年2割程度に落ち着くようです。

・試験形式、出題範囲
試験は午前と午後で150分ずつに分かれ、それぞれ多肢選択式になります。出題範囲はコンピュータの基礎からプログラミン言語の知識、マネジメントや経営戦略など多岐に渡り、IT全般の幅広い知識が問われます。

応用情報技術者試験
・試験日程
基本情報技術者試験と同様の日程で開催されます。

・受験者数、合格者数
受験者数は平成29年実績で春期31,932人、秋期33,104人と毎回3万人前後が受験し、そのうち合格者数はそれぞれ6,443人、7,216人となっています。一般的には、基礎情報技術試験の上位ステップに位置づけられるため受験者数は減りますが、合格率はこちらも2割程度になります。

・試験形式、出題範囲
午前は多肢選択式、午後は記述式になります。出題範囲は基本情報技術者試験と大よそ変わりませんが、記述式になることでより深い知識と応用力が試されます。ただし、記述問題は得意な分野を選べるため、狙いを絞った対策がしやすいという特徴があります。

→各試験の詳細はこちらの公式ページから

 

未経験者がSEとして転職する際に会社を選ぶコツ


SEのフィールドであるIT業界は、残念ながらブラック企業といわれる企業も存在します。実際に会社に入ってみて、こんなはずはなかったと後悔する人もいます。転職を重ねるのは、その後の仕事に影響するため得策とはいえないので、事前に転職が成功するように情報を集めておくことが大切です。ここではIT業界でブラック企業かどうかを見極める3つのコツをご紹介します。

いつも求人を出している

人手不足といわれるIT業界ですが、事業を広く展開しない限り、いつも人材が足りないということはそうそうありません。さらにSEの仕事はチーム単位になるので、固定のメンバーでいかにうまく回すかが重要視されます。普通に考えれば、頻繁に新規メンバーを加えるのはおかしいことです。つまり、いつも求人を出している企業は、離職が多く常に人員が不足しており、仕事環境としてもあまり良くない可能性が高くなります

裁量労働制を取り入れている

裁量労働制とは、実際の労働時間ではなく、みなしの勤務時間で給与を払うシステムのことです。裁量労働制自体は画期的な制度ですが、ITブラックでは裁量労働制を利用して、残業代を時間分しっかり支払わないところも見られます。裁量労働制を取り入れている企業の場合は、慎重に見極めるべきです。

常駐開発をメインにしている

常駐開発は、客先などに派遣されて仕事をおこなうこと。常駐開発の場合、自社とは勝手が異なるので、無理に仕事を回されたり、労働時間が長くなり、常に残業になったりすることも少なくありません。常駐開発をメインにしているIT企業には注意したいです。

【例文あり】未経験からSE内定につながる志望動機の書き方

異業種から転職する場合、どうしても不利に思ってしまいがちですが決して気後れする必要はありません。むしろ下手にわずかな経験があると、中途半端なアピールとなって印象を下げることもあるのです。

前職の経験が活かせることをアピールする

志望動機をつくるときの基本はいつも同じ。まずはあなたの持っている能力が、志望する仕事に活かせると伝えることです。特に、未経験であれば前職の経験から得た強みが必ずあるはずです。直接的に役立つスキルがなくても、今持っている強みが応用できることを述べれば十分に印象づけることは可能です。

その企業でなければならない理由を伝える

「その企業でなければいけない理由」も忘れてはいけません。志望している企業の商品やサービス、社風や理念など、一体どこに惚れたのかをストレートに表現してみましょう。それによって熱意がこもるだではなく、志望理由に納得感を与えることができます。

参考:転職活動の志望動機はどう書く?内定に近づく志望動機のまとめ方

ITへの強い興味・関心をアピールしよう

前職でITスキルに触れる機会があまりなかった場合、その世界に強い興味があることを示す必要があります。つまり業界や企業の研究だけでは不十分で、「以前からプログラミングを勉強している」などの行動を起こしていることが評価につながります。スキル不足に変わりなくとも、「会社に入ってから学べばいい」という受け身姿勢とは大きな違いがあり、企業に対して伸びしろを示すことにもなるのです。

SE志望動機の実例

それでは、以上をふまえて実際に志望動機を書いてみましょう。

前職は不動産営業のYさん(26歳男性)を想定してみます。志望先は従業員150人程度で、様々な業界向けに業務システムを開発しているIT会社に設定します。

私は昔から人とのコミュニケーションが好きでしたので営業職につきました。しかし、もっとお客様の願いを一からかたちにできる仕事をしたいと考え、SEという選択肢を意識するようになりました。

そこで貴社に出会い、「企業の根本的な課題を解決して笑顔を創造する」という理念に非常に魅力を感じました。貴社であれば、中小から大手まで様々な企業を支援するプロジェクトに関わることができ、世の中を笑顔にするモノづくりを実現していけると思っております。*1

また、「お客様の要望を細かく聞いて最善の提案をする」という前職での経験は、SEの仕事にも活かせると考えております。*2

業界未経験であるため、現在はjavaについてオンラインスクールで学んでおります。その他の知識も積極的に学んでいき、貴社の一員としていち早く活躍できるように取り組んでいきたいと思います。*3

*1会社独自感じている点をアピールします。

*2前職での経験が活かせることをアピールします。

*3未経験であることを自覚し、主体的に学んでいることを伝えています。

まとめ

SEは、顧客との打ち合わせから設計にまで携わる仕事で、プログラミングがメインのプログラマーとは異なります。どちらかというと、IT全般の知識が重視されるため、未経験や第二新卒でも十分に転職をすることは可能です。IT企業への転職の際は、ITブラックも多いので、どのような職場環境か、あらかじめ確認しておきましょう。


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