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第二新卒で転職したら研修はある?新卒時との違いとは

 2017年12月16日  Posted by  編集部

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第二新卒として転職する場合に気になることのひとつに、研修内容があります。第二新卒の場合、新卒ほどの研修は受けられないと言われていますが、それはなぜでしょうか。第二新卒の研修事情を、新卒と比較して見ていきましょう。

第二新卒は研修がない?企業が第二新卒を求める理由


企業が第二新卒を採用する目的は、新卒の採用計画がうまくいかなかった、早期離職者の補充などから人材確保をしたいという背景があります。では、なぜ第二新卒へのニーズが高いかいうと、第二新卒はすでに社会人としての一般的マナーやスキルを身につけているからです。また、第二新卒は中途採用者に比べ年齢が若く柔軟性が高いため、企業風土に馴染みやすいという点でも歓迎される人材といえます。

新卒の場合には、入社後に社会人として仕事ができるように、ビジネスマナーなどを1から教育する必要があります。しかし、第二新卒であれば、すでに最初の会社で基本的な部分は研修を受けてきているので、その点での教育コストや時間がかかりません、したがって、新たに新卒の採用数を増やすよりも、企業側としては効率的に人材を確保することができます。既卒者よりも、社会人経験がある第二新卒のニーズが高いのは、この教育コストの問題が関係しています。

そのため、第二新卒で採用された場合、新卒時のような手厚い研修は行われないケースが多いです。とはいえ、第二新卒はキャリア採用で即戦力のある中途採用者とは異なるため、業務に関しては一定の研修が行われます。第二新卒は異業種異職種へ挑戦できるチャンスでもあります。

新卒と第二新卒の研修の違い


それでは、新卒と第二新卒の研修はどのような違いがあるのでしょうか?具体的に見ていきましょう。

・期間

一般的に、第二新卒の研修は新卒よりも短期間です。企業によって異なりますが、新卒の場合は一定期間集合研修を行って、さらに配属先での研修が行われるため、長期間になります。しかし、第二新卒の場合は配属先でのみの研修など、簡略化されていることが多いです。

・研修内容

新卒の研修は、まず社会人としての基礎を身につけるためのビジネスマナーの研修が行われ、その後業務に関する研修に入ります。

第二新卒の場合は、通常前職で基礎的なマナーは習得済みと判断されます。したがって、研修が行われる場合でも、主に業務に直結する内容が中心です。

・研修の方法

新卒で入社した場合は、まず一定期間座学での研修が行われたあと、配属先でOJTを受けることが多いです。

第二新卒の場合は、経験職種であるかどうかによって異なります。前職や採用企業の教育制度によっては、座学での研修がなく、直接OJTで仕事を覚えていかなければならない場合も多いです。ただし、第二新卒でも新卒入社時期の4月に入社する場合には、新卒者と同様の研修が受けられる場合もあります。異業種異職種への転職の場合には確認しておきたいポイントです。

研修制度が充実している会社を見つけるには


研修制度が充実している会社は、主に求人に記載されている情報から見つけることができます。ポイントは採用枠と教育制度に関する記載を確認することです。

・募集要項を確認する

第二新卒として転職する場合、すでに就業経験がありますので、第二新卒枠や中途採用枠での採用を目指すのが一般的です。しかし、第二新卒に該当する場合であっても新卒としての応募を受付けている企業もわずかですがあります。
これは、少なくとも学卒3年以内は新卒枠での応募機会の設定を求める、厚生労働省の2007年の「青少年の雇用機会の確保等に関して事業主が適切に対処するための指針」を元にしています。

募集要項には、年齢や学卒3年以内といった条件に加え、正社員としての就業経験がないことが新卒採用の条件とされていることが多いです。しかし、ここに就業経験の有無について記載がない場合には、新卒枠での応募が可能な場合もありますので、採用側に一度確認してみるといいでしょう。なお、就業経験を隠して就職活動を行うのは絶対にNGです。

新卒枠での応募が可能な企業であれば、採用後は新卒扱いですので手厚い研修を受けられます。

・教育制度や研修制度について確認する

応募する際に確認する求人情報ですが、多くの場合、研修や教育制度についての記載があります。実際に、第二新卒の採用枠があり採用実績が高い企業では、第二新卒の採用者の声が記載されている場合もありますので確認しておきましょう。

企業規模が大きいほど教育制度が充実している傾向があり、企業によっては、第二新卒向けの独自の研修カリキュラムを設けているところもあります。

しかし、第二新卒や未経験者歓迎の求人であっても、必ずしも研修制度が充実しているわけではありません。異業種異職種への転職の場合など、入社後に不安要素がある場合には、応募前に問い合わせを行っておきましょう。転職エージェントなどを活用しての情報収集もおすすめです。

まとめ

第二新卒は採用側にとっては研修の手間がかからないというメリットがありますが、全く研修がないわけではありません。第二新卒はあくまでも社会人の基礎ができキャリアの浅い人材が想定されていますので、前職で思うような経験ができていない場合でも、心配は不要です。


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